去年も今頃だったと思うのですが、友人に家庭菜園で採れた「いちじく」を頂きました♪
すかさずインスタにも投稿。
友人もまた、友人に頂いたらしいのですがそれをわざわざ我が家まで届けてくださり。
私、いちじくって大好きなんですよ♡
スーパーマーケットではお高いし、大ぶりだし、私しか食べないので完食できる自信もなく、なかなか手が出ないのですがね。
実は本日、友人からtext(携帯メール)をいただくまで、ただ単にやる気がないのか、体調が悪いのかハッキリせずベットの中でウダウダしていた私です。
が、友人とチラリと顔を合わせ「いちじく」を食べたらなんかやる気が湧いてきました!
そしてこのいちじく、本当に驚くほど甘くて美味い♡
そんな訳で今回は、大好きな果物「いちじく」についてサラリと調べてみましたよ。
「いちじく」商品もいろいろとご紹介していますので、ぜひお楽しみください♪
食用にされる部分、皆さんが通常食べている部分は、実は厳密には果実ではなく、イチジクの花にあたる部分なんです。イチジクは隠頭花序(いんとうかじょ)と呼ばれる花を付ける木で、果実のように見える部分は、花軸が肥大化したもので、切った時に粒粒のように見える花があるのが分かります。
引用元:旬の食材百科
アダムとイブが食べたとされる禁断の実が「いちじく」だったそうで。
私はてっきりりんごかと思っておりましたが。
そんな「いちじく」の実が食べごろになるのは、初夏〜夏にかけてと8月〜10月頃。
良い栄養・効能ばかりについつい目を向けてしまいますが、いちじくにアレルギーを持つ方もいらっしゃるようです。
おかしな症状が出た場合はすぐにお医者様へ。
それと食べ過ぎはお腹をこわしたり、カロリーオーバーになる場合もありますから、くれぐれも気をつけましょう。
収穫後すぐに丸ごと天日乾燥させたトルコ産のいちじく。
大粒のドライいちじくの中から更に質が良く大粒のものを厳選して、衛生管理の徹底した工場で梱包。
自然な乾燥方法で、ナチュラルな甘さが凝縮されています。
厳選された愛知県日進市伊藤農園産の「生いちじく」です。
高級感あふれる、ジューシーな無花果を存分にお楽しみください!
地元愛知の豊田市・安城・知多市で収穫された、美味しいいちじくをふんだんに使用したスイーツセットです!
皮ごと食べられる栽培の簡単な人気品種。
寒さにも強い品種と言われています。
毎年実が付きやすいので家庭果樹としてオススメ。
初心者のかたでも育てやすい果樹です。
イチジクは食物繊維やカリウム、カルシウムなどを多く含み、酵素が消化を助けると言われています。
そのうち育ててみたいなと思っているんですよね「いちじく」。
去年もそう言ってた気がしますけど。
子供の頃、「いちじく」の実なんて食べたことあったかな?
私の地元では栽培されていなかったとか。
ドライフルーツでなら食べたことあったかもしれませんが、物心ついてからです、きっと「いちじく」の実を食べたの。
今ではすっかり夏の風物詩♪
美味しいいちじくを届けてくれて、情報提供までしてくれた友人に感謝。
私の住む地域、本日の最高気温は100°F/ 37℃。
気温はこの調子でどんどん上昇していくようです。
皆さまの週末が、安全で楽しくありますように。
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