濡れた肌に直接オン☆なかなか便利なウエット・スキン・モイスチャライザー♪

枯れたバラ Dry Rose

乾燥が気になる季節がやってきました。

やはり、私はアメリカの水が肌に合わないのか、加齢にもよるものなのか、肌全体の乾燥が止まりません。

今までは、ボディソープでも固形石鹸でも適当なもので大丈夫だったのですが、ここ最近は体全体が乾燥でかゆみだし、引っかき傷が絶えない状態に。

そんな訳で、今はなるべくナチュラルなオイル入りの石鹸を泡立て、泡のみで体を洗うようにしています。

そして、そんな乾燥を防ぐのに毎日欠かせないのが、モイスチャライザーなんですよね。

大概、ドラッグストアで、手軽に手に入るものをその時の気分で購入するのですが、今回トライしたくて使ってみたのが「ウエット・スキン・モイスチャライザー」。

シャワーの後、濡れたままの肌に直接塗れるから、ボディケアが短時間で簡単に済みます♪

いろんなメーカーから販売されている「ウエット・スキン・モイスチャライザー」、今回はAmazon USAから評価の高ものを3点ご紹介します!

ぜひ、今後のスキンケア選びの参考にしてください。

おすすめの「ウエット・スキン・モイスチャライザー」3選!

Curel(キュレル)

ハイドラセラピー ウェットスキンモイスチャライザー

水分で活性化された入浴後の肌に深く浸透し、乾燥を防ぐ。

キュレル独自の”アドバンスド・セラミド・コンプレックス”配合で、肌を柔らかく健やかに保ちかゆみも残しません。

皮膚科医も推薦するキュレルのウエットスキンモイスチャライザーは、ドライスキン、エクストラドライスキンの方におすすめ。

無香料。

JERGENS(ジャーゲンズ)

ウェットスキンモイスチャライザー ココナッツオイル

シャワー後に潤った肌をそのまま閉じ込める。

ココナッツオイル配合のウエットスキンモイスチャライザーは、肌をリフレッシュさせ柔らかく保ちます。

香りは、ココナッツの甘い香り♡

OLAY(オレイ)

ウルトラモイスチャーインシャワーボディローション

5日間でお肌の水分補給!

極度の乾燥肌、肌荒れしたひじやひざ、かゆみのある肌にも最適なローション。

濡れた肌に機能してお肌に潤いを与えてくれます。

最後に

ちなみに、我が家で使っているのは、ジャーゲンス(Jergens)のモイスチャライザー。

ココナッツオイルの他にティーツリーオイルがあり、この二つを気分により使い分けております。

ちなみに、ティーツリーオイルはアロマテラピーで使うティーツリーオイルの香りと言うよりは、”草木”のような香り。

少々、タオルドライしても潤いがとれることはないので、素早く衣服を着用したい場合でも大丈夫です。

これから、ますます乾燥する季節へと突入していくので、乾燥肌対策は万全にしてゆきたいですよね!

気になった方はぜひ、お試しください♪

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