-Photo by Karolina Grabowska from Pexels–
夏時間が終わり、グッと秋めいてきました。
と言いたいところですが、私の住む地域は本日も暖かく最高気温27℃。
入れていた暖房は昨日冷房へ切り替え、夜はエアコンを切り午後からまた冷房をつけるという、11月は冷暖房乱用の月であります。
それはそうと、週末は待ちに待った楽しい楽しい秋の植え付け♪
今回の植物はホーム・デポと園芸店にてゲット。
ホーム・デポでは、今まで見た事なかった「Japanese Juniper」という品と常時販売されていて、今まで検討していたリュウノヒゲを購入。
ジャパニーズ・ジュニパーは、前庭のグランドカバーに使ってみようと思い。
グランドカバーに「Japanese Juniper」
「Japanese Juniper」”ジャパニーズ”と名がついている割に、和名は見つけられないのですが。
「Juniper」は日本語でセイヨウネズという言うらしいけど、セイヨウネズで検索すると、縦に伸びるタイプの樹木ばかりが出てくる。
こちらの「Japanese Juniper」は横に這って成長するタイプなんですよね。
横に6 ft(1.8m)、縦は6 inch〜1 foot(15cm〜30cm)ほど成長するらしい。
それと共に植えたのは、我が家の花壇でムックのように成長してくれたベアグラス。
株分けして植えました。
これで、前庭に野ウサギが食べられるものはない◎
「アフリカン・デイジー(オステオスペルマム)」植えてみた
木の下の花壇には、ちょっとコスモスみたいと思ったアフリカン・デイジーのパープルと、先日植えて意外に可愛いと思ったアリッサムを購入。
今回は淡い紫。
これもグランドカバーとして広がってくれたらいいな。
アフリカン・デイジー日本では、オステオスペルマムの名で人気っぽい。
植え付けた場所が多分、木の下の花壇で1番水捌けの良い場所。
後は気温が落ちるのを待ってここへクロッカスの球根を植える。
そして、リュウノヒゲはこれからの季節、ほぼ日陰になるエリアの花壇にヒューケラと共に植えました。
ムックを移動させ、日陰では気の毒なニチニチソウを処分してスペースが空いた事もあり。
ヒューケラは、春にこの花壇に植え付けていたのですが、夏あまりにも葉焼けが激しかったので、鉢に移し日陰に置いていたんですよね。
先日YouTubeから見たローカルのガーデニング番組では、ヒューケラはこの土地で育てるのなかなか難しいと言っていたっけ。
けど、ツワは相性が良くて結構増えると。
あんなに心配していた我が家のツワは順調に育ち、花芽も見せている。
ヒューケラどうだろうね。
本日はそんな事でした!
今週が皆様にとって安全でよい週になりますように♡
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