秋のアスター植え付け済・使用した培養土と肥料

brown leaves fall Autumn

-Photo by Michael from Pexels

私の住む地域の本日は晴れ時々曇り。

今週は、朝10℃を切る気温になったりと予報通り気温が落ちたので、早速アスターを木の下の花壇へ植え付け。

今回の植え付けで使った土は、先週ホーム・デポでセールになっていた「NearSource Organics」のオールナチュラル屋内・屋外用培養土。

「NearSource Organics」の土を使用するのは初めてですが、植え付け場所が水はけのよくない場所なので、あえて屋内でも使用出来る培養土にしてみた。

ここの培養土は、”できるだけお客様の近くで調達、製造することで、1袋あたりの走行距離を少なくし、全体的な炭素排出量の削減に貢献。ピートモスは使用せず、持続可能な原料のみを使用しています”というのが売りらしい。

なので、地場産という事ですね。

何となく良さげ。

セールだったし、この袋の重さだったら1人でさくさく持ち運び出来て、作業も早く済む◎

そして、初期肥料にはEspomaの花、野菜そして樹木、低木などマルチに使える万能な有機肥料を使用。

organic plant tone fertilizer 有機肥料

こちらのガーデナーさん達のYouTubeを観ていると、よくこの「Plant-Tone」が出てくるので、1度使ってみたいと思っており。

バラ、花、野菜の生育期には毎月使うと良いとの事。

有機肥料って感じの香りがして、効きそうです。

Espoma Organic Plant-Tone 5-3-3 オーガニック多目的有機肥料 4 ポンド あらゆる花、野菜、樹木、低木用

Espoma Organic Plant-Tone

Espoma Organic Plant-Tone 5-3-3 Natural & Organic All Purpose Plant Food; 4 lb. Bag; The Original Organic Fertilizer for All Flowers, Vegetables, Trees, and Shrubs. by Amazon USA

そう言えば、アスターのタグには「Fall Aster」と書いてあったな。

耐寒温度は20℉と書かれていたので、-6℃くらい。

大寒波さえ来なければ、地元で育てられた苗なので無事に根付いてくれるとは思いますが、まだ寒暖差が激しいため注意が必要。

本日はそんな事でした♪

どなた様もよい週末をお過ごしください♡

最新記事はこちらです♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.