-Photo by Furkan Sonmez from Pexels–
「John Wick: Chapter 4」以来、約4ヶ月ぶりに映画館へ足を運び「ゴジラ-1.0」観て参りました。
驚いたのは、公開されて1ヶ月も経っているのに劇場がほぼ満席だった事。
言語は全て日本語だったのにね。
ゴジラは、こちらでも揺るぎない人気があるらしい。
そして、極悪非道のゴジラもやっぱり面白く、ラストシーンではアメリカ人である夫は号泣もしていた。
主人公の敷島浩一を演じた神木くんも良かったな〜。
神木くんが「アムロっぽい」と思ったのは私だけでしょうか。
アムロは私が子供時代に人気だった日本のアニメ、機動戦士ガンダムの主人公なんですけどね。
それはさておき、今回のゴジラシリーズ「ゴジラ-1.0」の監督と脚本を務めたのは日本の山崎貴監督。
山崎監督の作品、私はキムタク主演の「SPACE BATTLESHIP ヤマト」観た事がありました。
2010年公開の映画なので、夫と日本の映画館で観ている。
あらすじ
戦後の日本。戦争によってすべてを失い、文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現し、その圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。戦争から生きて帰ってきたが、両親を失い孤独の身になった青年・敷島は、焼け野原となった東京で、赤ん坊を抱えた若い女性・典子と運命的な出会いを果たす。彼ら戦争を生き延びた名もなき人々が、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。
引用元:映画.com – 映画のことなら映画.com
公開日:2023年11月3日(日本)、2023年12月1日(米国)
監督:山崎貴
脚本:山崎貴
出演者:神木隆之介、浜辺美波、安藤サクラ、佐々木蔵之介、吉岡秀隆、青木崇高、山田裕貴、他
音楽:佐藤直紀
「ゴジラ-1.0」予告編
最後に
ここで、エンディングロールが終わるまで着席している人は、マーベル映画以外ほぼ居ないのですが、「ゴジラ-1.0」では残っている人が多数見受けられました。
このお話からの続きを期待しての事でしょうね。
私も次回作、また楽しみにしています!
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