-Photo by Ryutaro Tsukata from Pexels–
月曜から雨。
今朝はそんな気分でイングリッシュブレックファーストのミルクティを飲み。
無糖が好きです。
世界の各地からたまたまでも私のブログにたどり着いてくれた皆さま、11月半ばをいかがお過ごしですか?
私はしばらくぶりに掃除機のフィルターとバッテリーを除いた本体の部分を洗ったら、とても吸引力がよくなりそんな事でかなり満足。
そして、Apple Musicより明菜ちゃんを聴いています。
ブルーの「Akina Box」を聴くと一気に昭和感に包まれるのは、いろんな場所で聴いた有線放送から流されていた曲が多いからだと思う。
それで、チャゲ&飛鳥の飛鳥さんが作詞作曲を手掛けた「予感」を聴いたら、クラブ以外の夜遊び先でよく聴いた曲だと懐かしくなり。
夜のお店で大合唱っぽく盛り上がる曲やよく耳にした曲は、その土地により違うと思うので、これはあくまでも地元の夜の雰囲気。
思いついた、私の昭和の夜をイメージさせる曲をつらつらと紹介してみます♪
順不同。
思いついた昭和の夜のイメージっぽい曲
中島みゆき – 悪女
私達の年代だといつまでも定番で、サビの部分はなぜか大合唱っぽくなる。
チューリップ – 心の旅
夜遊びの先輩たちが歌うカラオケで初めて知った歌。よい歌ですぐ好きに。
堺正章 – さらば恋人
こちらの曲もしかり。
荒井由実 – ベルベット・イースター
ターンテーブルのあるバーで必ず店じまいくらいの時に先輩(夜遊びの)がかける曲だった。きっと彼らに何らかの思い入れがあったに違いない。
中森明菜 – リ・フ・レ・イ・ン
明菜ちゃんの曲は「予感」に続き「リ・フ・レ・イ・ン」。これも誰かしら歌っていた90年代。
高橋真梨子 – for you…
歌唱力に自信のある方が歌う歌。
椎名恵 – LOVE IS ALL−愛を聴かせて−
しっとり系美人の友人の18番だったからこの曲。
郷ひろみ – 言えないよ
当時はキュートな男子達により歌われていた印象。
思いのほか長くなりそうなのでここで一区切り。
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