多分、低コスト。何となく和風の花壇「Garden Bed」完成させました

green leaf water drop

-Photo by Pixabay from Pexels

前回までのお話。

低コストで花壇「Garden Bed」の土作り

週末に花壇を完成させたのですが、本日体が死んでます。

多分、軽い熱中症。

もう私の住む地域では、熱中症対策しなければいけない時期のようで。

4時間ほど外で作業してただけなのですが、終えたあと激しい頭痛に襲われ。

水シャワーを浴び、強めの痛み止めを飲んだのですがあまり効かずダウン。

いま頭痛はないもののダルいうえ至るところが筋肉痛×

弱くなったものだと自分自身で呆れております。

それで、完成させた和風を意識した花壇がこちら。

だいたい日陰の場所に設置しています。

前庭に植えようと思っていたヒューケラと、ミニミニサイズのフィカス・プミラが新しく仲間入り。

ホスタ(ギボウシ)も欲しかったのですが、残念ながら販売されていなかった。

「Top Soil」から花壇用の土を作る

topsoil 土

我が家の花壇は4インチ×3インチの大きさで深さ12インチ。

それで、買い置きしていた「Scotts Premium Topsoil」1袋、ガーデン用の土2.5袋、それにホームデポにて新しく買い足したTop Soil9袋、堆肥(大袋)1袋とピートモス1袋(小袋)に肥料は適量を混ぜた土で花壇はいい感じに満たされ。

いろんなサイトを見た結果、ガーデン用の土も混ぜて良いという事が判明したので混ぜてみました。

正確さは極めてなくテキトーな分量を混ぜ合わせて作った土ですが、無事に育ってくれるといいな。

「ツワ」は思い切って株分け

大きく美しく育っていたツワですが、今回思い切って株分けしました。

根っこがとぐろを巻いた状態だったので、これはもう切って株分けした方がいいなと判断。

根は洗い土を落としてから清潔なハサミでザクザク。

インスタ画像は今朝撮ったものですが、日中陽射しが当たってしまう時間にはヘタれている・・・。

万が一、花壇のツワがダメになっても移動できる鉢植えが生きてくれたらいいかという考えです。

最後に

結局、買い足した「Scotts Premium Topsoil」は12袋だったので3つ余りましたが、これは前庭もしくは観葉植物用の土として使用しようかな。

Top Soilを観葉植物用の土として使用するには、ピートモス多めでパーライト(Perlite)、それに肥料を足すと良いそうです。

本日はそんな事でした♪

気づけば3月も後半ですね。

今週が皆さまにとって良い週になりますように♡

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