今どきのハイビスカス・日本製の草刈り鎌届く

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-Photo by Timon Cornelissen from Pexels–

私の住む地域は本日も猛暑の1日で、体感温度は44℃だったらしい。

今週の最高気温は毎日39℃の予報が出ている。

午前中でも10時を超えると既に暑いので、なるべくなら外出したくない。

そんな事ですが、今の時期は園芸店やホームセンターでハイビスカスが陳列されていて綺麗。

午前中に行かないと、咲いている姿は見られないのですが、今はハイビスカスにもいろんな種類があるんですね。

「ハイビスカス」いろいろ

先日行った園芸店には、手のひらをいっぱいに広げたくらい大輪の花を咲かせている、ハイビスカスが販売されており、ちょっと飲み込まれそうで怖いわと思ったり。

アイテムは種ですが、Amazon USAでも似たようなハイビスカス画像を見つけたので貼り付け。

ミツバチやハミングバードは好んで来てくれそうですけどね。

その他にも、花びらがカーネーションみたいになっているシフォンシリーズとか。

こちらは鉢植えでの販売アイテム。

1つの鉢で、いろんな花色のハイビスカスが咲くものなどもその園芸店では販売されていました。

夫の実家では、子供の頃に義理ママがハイビスカスを育てていたそうで、郷愁もあってか夫が欲しがっていましたが買うなら来年かな。

株が大きいし、置き場所や日当たり、冬越しの事など考えていたら今年はちょっと育てる勇気が出ない。

ハイビスカスが多年草だと、最近知識を得たばかりなんですよね。

けど、もし買うなら我が家は昔ながら？と言うか王道のハイビスカスがいいな。

先日ブログでお話した「日本製の草刈り鎌」購入した物が届きました。

早速使ってみましたが、コツを得るまでにちょっと時間がかかった。

グサッと地面に突き刺して、土と共に雑草をえぐり取る。

スズメノカタビラのような、横広い雑草が根本から抜けると爽快な気持ちになりますが、我が家の地面にはスプリンクラーが埋まっているので、鎌を刺す部分には用心しないといけません。

気をつけて使います。

しかし、我が家の芝生には、干ばつ宣言されてからというもの1度も水の散布をしていないのですが、そこまで枯れてない。

元々、全体的に完璧な緑色の芝生には程遠い感じだったので、多少枯れている部分はあれど気にならないのかも。

流石に土がカチカチになっている部分はあるけれど。

本日はそんな事でした。

日本の天気予報を見ると、本日も激しい雨に見舞われる地域が多いよう。

外出される際にはくれぐれもお気をつけて。

私の住んでいる地域のように、猛暑日続きの場所にお住まいの方は熱中症対策を万全に。

ご自愛ください。

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