木の周りの花壇、8割ほど完成させる

sunset grasses 夕日

-Photo by Maxim Matveev from Pexels

週末ですね♪

私の住む地域の本日は、よく晴れてます。

昨日の明け方から朝にかけ恵みの雨が降ってくれたので、チャンスとばかりにピンオークの木の周りを掘って花壇づくり。

雨を含んだ地面は、いつもより柔らかく掘りやすくなっていたけれど、芝生と雑草の下は粘土質の土。

お世辞にも良い土壌とは言えない上、大して深く掘っていないのに木の根がちょいちょい出てくる。

何なら、ブチブチ切って傷をつけてしまった。

もともと貧弱な木なのに、こんなに根を傷つけて大丈夫かと思いつつ、計画を中止する事は出来ない。

そして、最も気をつけなければいけない事がスプリンクラーのパイプ。

パイプは、木の根元に出ている頭の部分から辿り探そうとしたけれど、結構深い場所に埋めてあるらしく、木の根も邪魔して結局探せなかった。

なので、その周辺は細心の注意を払いつつ掘っていき。

気温が下がって来たとは言え、まだ暑いので少しずつやっていこうと思ったのに、始めるとすぐ夢中になる私は結局一周を掘り終えその後グッタリ。

地面は大して掘れてはいないのですが、芝生、雑草はまずまず取りきった。

作業開始前の様子。

木の周りの花壇 under a tree

花壇エッジ置いてはみたけれど、カットしてサイズを整える気力は残っておらず、ここまでが昨日までの作業。

むき出しの木の根っこが痛々しい、でも放置。

木の周りの花壇 under a tree

花壇のエッジ、購入したのは打ち込むタイプより置くだけの物の方が安全な気がして、以前ブログにしたアイテムとは違うこちら。

edging エッジ
edging エッジ

Vodaland エッジング 4インチ 33フィート

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そして、本日雑草対策にダンボールを敷き詰め土を被せたのですが、土が足りなかった。

木の周りの花壇 under a tree

いろんな土を混ぜたため、水はかけたものの色がまばら。

木の周りの花壇 under a tree

花壇のエッジもサイズ調整を行いました。

また土がいる、買わないと。

これも雑草対策、それに今後の寒さ対策のためのウッドチップ(Wood Mulch)も必要。

そして気づく、花壇の浅さと水はけの悪さに・・・。

土を盛るにしても浅い。

なので、植物を植える際はダンボールも突き抜けて掘るしかないね。

ここにギッチリ植物を植えるつもりはないので、まぁいいか。

水はけの悪さはこれから敷く土を考えよう。

後は、動物対策。

本日はそんな事でした!

どなた様もよい週末をお過ごしください♡

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