-Photo by ROMAN ODINTSOV from Pexels–
12月は何かとチャリティイベントが行われる時期でもあり。
夫が勤める会社でもそんなイベントがあり、着なくなった服やまだ使えるけど使わない物など寄付。
そう言えば、コロナ後は何故かなくなりましたが、この時期のスーパーマーケットではレジで支払いをする際、寄付しませんか?と言われ、するとキャッシャーの方がベルを取り出し派手にリンゴリンゴ鳴らしながら、「寄付いただきましたーーー!」と叫ばれる催しがあり小っ恥ずかしかった思い出。
学んだ私はその後から、寄付するにしても「しますけど、ベルは鳴らさないでもらえます?」とリクエストするようになりました。
結構、そんな人いたようです。
芝生いらなくない?
私の住む地域では、今月の請求額から水道代が若干値上がり。
この辺り、急激に都市開発が進んでいるので、それに伴いインフラ設備を充実させるための値上げらしいけど。
そんな事言っている割に、先月もガッツリ3時間ほど停電したけどね……
夕方からされると、街灯の明かりも電気なので、この辺り一帯真っ暗の闇に包まれ不気味だった。
ホリデーシーズンは何かと物騒なので、防犯上もよろしくない。
近所の前庭には、ソーラーで明かりが灯るタイプの野外ライトがついており、いいなと思ったり。
そんな事より、”芝生いらなくない?”と思った話でした。
今はスプリンクラーを止めているので、使用していた時より水代かかってない。
水道代が値上がりしたので、復活させれば以前より高い水代の請求は来るだろうけど、とにかく雑草が後から後から生えてくるので、草刈りが面倒なのと芝生のメンテナンスは草刈りだけではなく。
アメリカの家は、とにかく”一に芝生二に芝生で芝生が命”的なところがある。
けれど、この辺りまだ水不足が完全に回復していない事に付け加え、気候的に端から青々とした芝生を年中キープしていくのは至難の業と言われている。
夏は酷暑過ぎるのに、水もろくに与えられなければ芝生は枯れるが雑草は元気な状態が続き、冬は雪が降り積もるほどのマイナス気温になる時もある。
芝生いらなくない?
我が家は小さいので裏庭も広くない。
で、将来ここを売る事になった時、この家を買いたい人がそれほど芝生に拘るとも思えないのですが。。。
ですから、いっその事全てではなくても4分の1とか3分の1を砂利にしたいと思っている今日この頃。
イメージはやはり和モダンな裏庭。
水捌けの悪い場所があるのでそこら辺を中心にして。
しかし、石も高いんですよね〜。
石は流石に重いので、とてもDIY出来ないだろうから業者さんに頼むしかなく、そうなるともちろんコストも上がるけど。
ま、明日明後日に実現出来る話ではないんですけどね。
本日はそんな事でした!
日本の暦の上で12月7日は本格的な冬の始まり「大雪」なんですね。
天気予報を見ると、それとは反対に暖かくなる地域が多いようですが。
私の住む地域の本日は20℃まで気温が上がり、相変わらず暖かい日が続いています。
皆さまの今日が安全でよい1日となりますように♡
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