-Photo by freestocks.org from Pexels–
週明けの月曜日。
世界の各地から、たまたまでも私のブログにたどり着いてくれた皆さま、師走の今の時期をいかがお過ごしでしょう?
私はと言えば、相変わらずホームセンターに通い植物や園芸雑貨を見て回っているのですが、今時期こちらでは、季節の風物詩ツリーに使用するもみの木だらけで、他の植物販売が少ないのでつまらない。
訪れる人、ほぼ全てがもみの木を求めているようで、長い列に並び、購入しては車のルーフに積んで帰るの光景を目にする。
掃除が大変だろうし、我が家には必要ないな〜。
香りは最高に良いらしいけれど。
それと、探していた園芸雑貨はこれ「ガーデニング用トレイ」。
Table-Top Gardener Portable Potting Tray – Argee RG155 by Amazon USA
植え替えの際、今はバケツに土を入れそこでいろいろ混ぜ使用しているのですが、やはりトレイの方が楽かなと思い。
Amazonよりもホームセンターの方が割安だったので、3店舗回ってみたのですが販売されてなく。
残念。
店員さん達は皆とても親切で、キッチリ探してくれたけれどなかった。
Amazon USAで買うしかないか。。。
一旦休止
週末の朝、外の植物に水やりをしていると、家の角から猫ギャング1匹がニャーニャー鳴きながら近づいて来た。
ニャーニャーが私には”おはようー”にも聞こえたり。
時々遊びに来るボスではないこちらの猫ちゃん。
人懐っこい感じはしていたけれど、やはり飼い猫、人が好きらしく私もナデナデ。
一旦”見張り番”のスイッチはオフにして、猫と戯れる楽しい時間を過ごし。
この猫ちゃんは見張り番の音が嫌い。
さっきブラッシングしてもらったのでは?と思われるような、フッサフサの綺麗な毛を本人は気にせず、地面をゴロゴロ。
私が水やりしている間、ニャーニャー言いながら近くをウロウロしたり、ボーーーッと空を眺めたりしていて、本当に可愛い。
私もなんだか気持ちが和んだ。
動物と触れ合うってやっぱいいな。
ただ、ナデナデしている最中何度も「ここで💩はしたら駄目よ」とは言っといた。
多分、日本語は分からないだろうけど。
今日の1曲♪
中森明菜 – TERMINALまでのEVE
作詞:伊達歩
作曲:井上大輔
編曲:瀬尾一三
1984年12月にリリースされた中森明菜さんのミニアルバム「SILENT LOVE」の中の1曲。
この歌をヒットスタジオで歌った明菜さん、滅茶苦茶綺麗だったというのが記憶にある。
当時は、それを分かって聴いていたかどうか分かりませんが、先日お亡くなりになった伊集院静氏が手掛けたアルバムだそうで。
伊集院静氏と言えば、夏目雅子さんと篠ひろ子さんの旦那様。
美しい2人の女性と結婚したのだから、よほど全てが格好良い人に違いないと若い頃から思っていた。
どうか安らかに。
本日はそんな事でした!
最新記事はこちらです♪