-Photo by Rui Neves from Pexels–
先日、待望のハミングバードがチドリソウの花に来ていて、かなりテンションの上がった私です♪
Bumblebeeも毎日来てくれているし、チドリソウの花を種から育てたかいがあった。
しかしながら、私の住む地域では本日から明日にかけ竜巻の予報が出ている。
昨晩から嵐予報は出ているのですが、さほどでもなく現在もしっぽりと雨が降っていたと思えば晴れたり。
嵐の前の静けさか。
取りあえず、心配な鉢植え植物はガラージに仕舞いましたけど、地植えと言うか木の下の花壇で花を咲かせているチドリソウが少し心配。
まぁ、駄目になったらなったで1年草だし割り切るか。
カンナの球根植え付けと鳥よけネット
4/6にカンナの球根を鉢に植えました。
鉢の大きさは20インチ(35.5cm)ほど。
ネットを被せたのは鳥よけのため。
先日つんつるてんのビオラ、アリッサムの鉢をやられてしまったので、芽出し前の球根に乗っかられても悪戯されても困ると思い被せておきました。
ネットを支えているのは左がダイソー製品の支柱で、右は雑貨屋さんで急遽手に入れた三角アーチの何か。
傾いて左右対称ではないけれど、まぁ芽が出て少し成長するまでの間なのでそこは我慢。
鳥よけネットはAmazon USAより購入。
圧縮されて送られて来た。
光も風も水も通すので◎
LCHUANG Store 庭用鳥よけネット – 4パック入り(3.3Ft x 2.7Ft)
「FoxFarm」の鉢植え培養土
今回使った土は「FoxFarm」の鉢植えに最適と言われる培養土Happy Frog。
「FoxFarm」の培養土はこちらのガーデナーに人気で1度使ってみたかったんですよね。
評判も良く他のメーカーの培養土と比べると、もちろんお値段もよく。
園芸=土、で園芸を続けるなら土は永久に買わなくてはいけない必需品なので、なるべくならコスト抑えたいんですよね。
けれど、園芸店に行くとそこでしか販売されてない培養土などもあるから試してみたくなり、ちょいちょい良い土も使っていたりします。
「Happy Frog」の培養土には、根の効率を高める菌根菌や、栄養素の摂取を促進する土壌微生物が含まれているそうでやはり良さげ。
内容物に”bat guano(コウモリのフン)”と書かれてあるのを見て、すぐコロナウイルスを思い出しゾッとしましたが、だから培養土を触る際は手袋をしている。
なのでOKと納得して。
使用してみると、サラサラとした培養土は水の吸収と水はけがよく、とても良さげな土だという事をすぐに実感。
金銭的問題がなければ、用途に合わせその他の培養土も使ってみたいけどな。
1番人気の商品は「Ocean Forest」らしい。
本日はそんな事でした♪
どなた様も毎日を安全にお過ごしください。