-Photo by Amol Mande: Pexels–
嬉しいニュースが舞い込んできて心踊ってます♪
Happyになれる出来事は心も温まる。
そんな事ですが、私の住む地域の本日は晴れ。
またしばらく雨の予報はない。
「Gregg’s Mistflower」ミストフラワー植え付け
ふわふわとした薄紫色の花が可愛く、蝶が磁石のように引きつけられ寄ってくるという「Gregg’s Mistflower（グレッグのミストフラワー）」。
グレッグという人が最初に見つけた事からこの名前がついたそうですが。
とうとう買って植えてみた。
日本のフジバカマと同じ種類だと思うのですが、日本の品種の中に同じものは見つけられず。
かなり生育旺盛で、同じ場所に植栽された植物があっても、あっという間にそれらを飲み込んでしまうほど強い繁殖力があるというので、植えてみたかったけどしばらく躊躇しており。
そんな中、地元のスーパーマーケットに、いい感じの小さめの苗がよいお値段で販売されていて、1週間悩んだ結果心を決めて購入。
もし、売り切れていたら今回は諦めようと思っていたのですが、まんまとちょっと気の毒な姿で並んでいたのでつい。
植え付けた場所は、5月後半にエボルブルス（Blue My Mind）を植えていた場所。
Blue My Mindは、PWの商品だったからか丈夫で真夏の間もたくさん小粒の青い花を咲かせてくれて、まだまだ元気だったのですがここでは1年草扱い。
綺麗だったけど、枯れ始めるのを待たずお別れして、そこへグレッグのミストフラワーを投入。
傷んでいた葉と花をカットしたらセロリの葉っぱのような姿に。
Blue My Mindは来年も植えたいな。
燃え殻さんの「これはただの夏」読む
日本の本は、ネットでまとめ買いしたほうが安いし確実に読みたい本が手に入るので、いつもそうしているのですが、最近は本の買い物まで手が回らず全然読書をしておらず。
けれど、ふらりと立ち寄った紀伊國屋書店で出会いビビッときたので購入。
夏が長いせいか、10月も後半でしたがタイトルにも惹かれた。
本屋でビビッときた本を買って読むというのはかなり久しぶり。
衝動買いって、はずれな時もあるけれどこの本はあたりでした。
面白かったというか結構好み。
雰囲気や季節を、文字にした表現の仕方がとても好きだった。
燃え殻さんの作品て、今まで読んだ事はなかったのですが、ずっと読んでみたかったんですよね。
これで好みだと分かったので、また読もう。
本日はそんな事でした♪
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