-Photo by MarcTutorials from Pexels–
私の住む地域の本日は晴れて、午前中は草刈り。
今週は、最高気温が40℃近くまで上がり、高温注意報も出ているので初夏を通り越して真夏の気温。
ローカルニュースによれば、歴代で1番早く気温が40℃に達した年になったとか。
先週はまだ朝の気温、13℃だったりしたんですけどね。
今週から最低気温20℃を切る日がなさそうなので、ようやくひまわりの種蒔き。
ひまわりは直根性のため、直まきが良いそうですが我が家の裏庭では、何者かに穿られ食べられたり悪戯される恐れがあるので、種蒔き用ポットに。
植え替えの際は根を崩さぬよう気をつけよう。
説明書きによると、60〜70日で開花するらしい♪
まずは、無事芽を出してくれますように。
そう言えば、去年11月に植え付けた秋植え球根は、チューリップが3本咲いてすぐさま散り、他は葉っぱが伸びただけで、全くお花が咲いてくれなかったんですよね。
物凄く残念×
何が悪かったんだろう。
まぁ、まずアマリリスの植え付けから間違ってましたけどね。。。
そろそろ鉢を解体しないと。
今ある植物のお手入れ話
今年は新しい苗を買って植え付けするより、今ある植物たちの整え?に精を出してます。
ハワイアン・ハイビスカスが、あまりにもひょろひょろの枝を伸ばしていて。
根をチェックすると、驚くほど長くグルグルととぐろを巻いていたので、上も下もばっさりカットして日陰で養生中。
2年前に購入した、綺麗で可愛いハワイアン・ハイビスカス画像がこちら。
ここは、すぐに灼熱地獄の陽気になるので、夏までに花を咲かせてくれるかどうか謎ですが。
去年、購入した「Hollywood Hibiscus」も地上部が元気なさそうだったので根を整理。
去年の植え付けの際、既に猛暑だったので根はいじらず植え付けそのまま冬越しさせたので、全く根を見ていなかったのですが、化学肥料の残り物が根に絡まり酷いことになっていた。
根っこのチェックは大切。
私はこれ以上鉢増しする気もないので、根をいじれる時期には根っこの整理しとかないとね。
今年1番の〜とこぼれ種で咲いたチドリソウ
今年最初に咲いたブラック・アイド・スーザンとオステオスペルマム。
オステオスペルマムは、冬越しさせたものがやっと1輪だけ咲いてくれました。


去年、種から育てたチドリソウの苗をやたらと木下の花壇に植え付けたんですよね。
その種が落ちてブラック・アイド・スーザンの周りに咲いてくれた。


こういうの嬉しいので、今年も咲かせっぱなしにして種を落としてもらおう。
今日の1曲♪
夏に向かっていくこの季節には、やっぱり杏里を聴いて、自分が何者であるかを思い出してみるんですよね。
初心に帰ると言うのか。
杏里 – LOVE LETTERS
作詞:吉元由美
作曲:杏里
編曲:小倉泰治
「LOVE LETTERS」は、1990年6月にリリースされた杏里のアルバム「MIND CRUISIN’」の中の1曲。
新しい季節の始まりの、空気というか雰囲気というか感じた時、途切れ途切れではあるものの、いろんな事を思い出すのですが、夏の始まりには、気持ちをぎゅうううと掴まれた事があったような記憶がふいに蘇ったり。
お年頃なので、動悸やなんかだったら大変ですけどね。
本日はそんな事でした♪