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-Photo by Michael from Pexels–
5月になりましたね。
そして月曜日、週明け。
世界の各地から、たまたまでも私のブログにたどり着いてくれた皆さまはいかがお過ごしですか?
私の住む地域の本日は晴れ、ときどき曇り。
太陽が顔を出すタイミングはなかなかの気まぐれ具合です。
そんな事ですが、我が家のテキサスセージ(レウコフィルム)たくさんの花を咲かせてくれました♪
園芸初心者としては嬉しく。
乾いた土が好きな植物ですが、このところ突然の雨に降られる事が多かったので、気になっていたんですよね。
しかしまだ、甘い香りが漂ってこないから地球にとって大切な蜂が全然寄って来ていない。
大量でないと香りは出ないのかも。
そこがちょっと残念ではあります。
どうでもいいけどちょっと気になる
話題はガラリと変わり夫は私と出会う結構前、若い頃から日本語を学びつつ、日系アメリカ人や日本の留学生と交流があったため、アジア人の中から”日本人”を見つけるレーダーが私より長けている。
そんな夫が割と近所に住む、SUBARUの車を所有(運転しているところは見たことがなく)している女性を見て”日本人だと思う”と言う。
そうかな?
私からすると、アジア人はアジア人だけれどここで生まれ育った人のような印象を受けた。
だから何って話ですが、私が日本生まれ育ちなので、アジア系でも日本文化に携わっている人なのかそうでないのかちょっと気になるところです。
が、今は特に”人活動”が面倒くさい私は慎重にいかないと。
ご近所さんとなれば尚更。
そう言えば、先日ウォーキングの最中すれ違ったアジア人男性。
感染率はひと頃より収まっているものの、未だコロナ禍である事に間違いはない。
そんな中、エクササイズ中の人々とすれ違う時のあいさつは片手を上げながら微笑む、とか声控えめのもしくは出さないでHelloやGood morningと言うのが通常。
そのアジア人男性とすれ違う際、私が微笑みながら右手を少し上げると彼は微笑みつつ”イイね”👍🏼のサイン。
あれは新しかったな。
もしかして日本にルーツを持つ人だったとか?
年の頃は私と同じか上かな〜。
ちょっと面白かった瞬間でした。
小さくても野生の鳥
週末、なんか玄関ドアの辺りが鳥の声で騒がしいと思い、のぞき穴で1度外をチェックした後ドアを開けると雀サイズの小さな鳥が2、3匹我が家のドアに下げているリースに向かい突進しており。
突然ドアを開けられ慌てて引き返そうとブレーキをかけたが間に合わず、私の顔のすぐ前でバタバタ。
リースは見ればすぐフェイクとわかる感じの質感ですが、もしかしてこれに巣を作ろうと思っている?
我が家のリースはこちらに似た感じのもの。
強風の日は激しくドアをノックされているのかと思うほど、バタバタと揺れ動くリースです。
1度はドアのフックも剥がれ落ちましたけどね。
それでもここに巣作りをしようと?
今日もなかなかの風が吹き始めているけれど。
だいたい午後を過ぎた頃から鳥の声、騒がしくなり始める気がする。
小さな鳥と言えどこの辺りの野生の鳥はたくましい。
時々、造り物の”実”の部分が下に落ちていたりするのですが、それはもしやクチバシでちぎられた?
玄関ドアのリースに巣を作られては困るので、それは断固拒否させてもらいますけどね。
本日はそんな事でした♪
5月が皆さまにとって、安全でよい月になりますように♡
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