”昔の曲”が流れるアメリカのラジオに戸惑った事がある・マンガ本

osaka Japan

-Photo by Satoshi Hirayama from Pexels

Amazon USAの「custom」リンクと「Native Shopping Ads」が貼れなくなっているんだけどなんでだろ。

って思った時、同じような人いるかなと検索するのにツイッターは便利。

それで時に解決方法が見つかったり。

取り合えずWordPress6.1にまだ更新していないので、不具合でも出てるのかもって事でしばらく放置する事にしよう。

それか”Black Friday”前の混乱とかね。

”昔の曲”が流れるアメリカのラジオに戸惑った話

突然、脳裏に降って湧いて来て。

90年代後半アメリカに渡米したばかりの頃、地元で人気のラジオステーションから流れてくる曲は、新しもの好きだった若い私からすると”古い”曲が多くて驚いた。

え!この曲まだかけてるの?もう日本で聴き過ぎたから飽きてるわ〜アメリカのラジオ終わってる〜と。

当時、日本のとあるラジオ局に知り合いがいた友人も「日本では考えられない事だよ」と言っており。

しかし、楽しくはあれど不慣れなアメリカ生活の中で、郷愁にかられる”日本で聴いていた昔の曲”は、さまざまな場面で再び心に浸透していき。

いつの間にかその友人と「日本も昔の曲かけるラジオ番組あってもいいのにね」と言うようになっていた。

今は経済的な時代の流れもあってか日本でも、昔の曲が至るところで聴けるようになりましたね。

新しい音楽は若い人々に任せればよいのだし、私はそれが何だか嬉しい。

読みたかったマンガ本全巻揃い読み終える

セトウツミ マンガ本

2年前Amazon USAのプライム・ビデオより「Seto & Utsumi」を観て即座にとても好きだと思い。

原作が此元和津也氏の書かれたマンガ本だと知って、大人買いはせずチビチビと買い揃えやっと全巻読み終えました。

内容やっぱり思ったよりもいろいろ深くて物凄く面白かった。

マンガ本なのに会話が多く、私が大阪弁ネイティブの人ではないためボケとツッコミに考えさせられるところもあり、それが凄くツボにはまったと言うか。

声に出して笑う場面も多々有り。

瀬戸が最高かな。

ああいう退屈で、けどいろいろと考える事も多い10代に友達とくだらない話をしながら一緒に過ごす時間はとても大切で、何物にも代え難い。

そんな事を改めて思い出させてくれる漫画。

またきっと、読み返したい気持ちになるだろうからこの年になって少年マンガを全巻購入。

そうそう。

わたし本を読む時はカバーを取ってから読むのが癖なのですが、今回も取って得した事があったな。

私の住む地域の本日はだいたい晴れ。

昨夜は雨が降り、朝方はまた霧が凄かったけれど。

日差しの柔らかさに晩秋を感じているものの、なかなか気候が追いついていない感じ。

本日はそんな事でした♪

by Amazon USA
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