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-Photo by Pixabay from Pexels–
週末ですね♪
今朝は、電気工事していたセニョール達がトラックからメキシコ音楽を流し、楽しげに合唱していたので、朝からマルガリータで乾杯したくなりました。
通り過ぎる車からは、オールドスクールのヒップホップが流れていたりで、なんか金曜日っぽいなと思ったり。
そんな事ですが、私の住む地域は本日も乾いた晴れ日。
朝はビョービョーと良い風が吹いていたけれど、午後からはまったりと暑く無風。
そうそう、昨日の野ウサギが穴を掘る件、今日はガーデナーが前庭を忙しなく行ったり来たりしているせいか全く見かけない。
多分、留守だろうと、夫が生のにんにくを皮は剥いて多少潰した物を穴に放り込み。
野ウサギは、にんにくなど香りのキツイ物が苦手らしいので、これで万が一中に居たとしても追い出しその後、様子を見ながら穴に小石を入れ土を被せてから、ブロックを置こうという作戦。
ここで家族を増やされても困るのでね〜。
夫には苦痛だったらしいドラマのエピソード
米国のHBO Maxより「And Just Like That…」、遅れを取りつつ観ているのですがシーズン2のエピソード4、タイトル”Alive!”が夫にはかなり苦痛なエピソードだったらしく、身悶えながら観ていた。
私には想像するくらいしか出来なかったけれど。
「Sex and the City」シリーズは、放送が開始された当初から夫と観ており。
あからさまな内容が当時から刺激的でしたけど、歳を重ねたら重ねたなりの初めて知る刺激的な事情があって面白い。
個人的には、シーズン1より面白い気がしている。
AND JUST LIKE THAT… / セックス・アンド・ザ・シティ新章 英語版 英語字幕付き 予告編
もう1つありまして、先日チラリとご紹介した「ホラー・オブ・ドロレス・ローチ (The Horror of Dolores Roach)」のエピソード7、タイトルは”Bye, Felicia”。
これは私もゾッとしました。
笑いはない、恐怖。
しかし、やはり夫の方が身悶え、そしてこちらは身震い。
私たち夫婦は、ドラマに映画、アニメと結構な数を観ますが、ここまで夫をビビらせる内容のドラマはあまりない。
怖いもの見たさの方がいらしたらぜひ。
今日の1曲♪
Lianne La Havas – Courage
イギリスのシンガーソングライター、リアン・ラ・ハヴァスが2020年にリリースしたアルバム「LIANNE LA HAVAS」の中の1曲。
Apple MusicのChill系プレイリスト、「Thinking」を聴いていてこれ好き♪と思った曲です。
どなた様もよい週末をお過ごしください♡
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