-Photo by George Becker from Pexels–
私の住む地域、猛暑日続きだというのに我が家のエアコン先週末から調子悪く✕
完全に止まるのではなく、冷たい空気が出たり出なかったりを繰り返し、流石に夜まで室温31℃もあれば眠れずここ2、3日睡眠不足で朦朧と過ごしていて。
エアコンて、こちらでは一年中ほぼつけっぱなしのため、やはり季節の変わり目には点検してもらうのが賢明だと後の祭りですが。
それで、取りあえずここに越してきた当初メンテナンスのオファーをくれた会社に連絡するも、今時期は当たり前に混んでいて、来られるのは多分2、3週間後との事でウェイティングリストに載せられ。
一旦納得したものの、やはりそんなに待てるはずがなく他の会社を探し連絡すると、月曜日に来てくれるというのでそこに決定。
本日の午前中、時間通りに来てくれ修理してくれたので、現在は快適なエアコンの風を満喫中♪
大袈裟ですがそれはまるで天国と地獄。
エアコン無しでここの夏は越えることは出来ない。
それで、室内と室外調べてもらった結果エアコンが効かなかった原因は、室外機のCapacitor(キャパシター)という部品の寿命。
これ。
キャパシターの寿命は5〜7年との事で、交換してもらい費用は$300くらいだった。
私は、アメリカのエアコン修理の相場金額は分かりませんが、夫に言わせれば思っていたより安く済んだとの事なので◎
ちなみに我が家の室外機。
アメリカは、日本のような個別空調より家の中全体を一定の温度に保つセントラル空調システムが主流なので、室外機がでかい。
修理屋さんいわく室外機は年に1、2度水で洗い流すのがいいらしい。
夫は早速実行していた◎
そう言えば、アパートメント住みの頃もエアコン壊れて室内温度30℃くらいの中で過ごしたけど、部品の在庫がなかったとかで1日では直らなかったんだよなぁ。
それを考えたら、今回は1日で修理が完了してよかった。
お金はかかるけど。
しかし、今もなんと眠い。。。
本日はそんな事でした〜。
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