-Photo by Kuan-yu Huang from Pexels–
さぁ、カマラ・ハリスを応援するぞ!
私の住む地域の本日は、曇り時々雨。
太陽はほとんど顔を出さないものの、雨が降り続くという事がないので、雨の間にウォーキングに出かけたり出来る感じ。
今週は毎日こんな陽気らしい。
しかし、こんな陽気だと植物が洗われて美味しいのか何なのか、野ウサギが活発化して昨日はブラック・アイド・スーザンの花を食べられていた×
3羽は裏庭に来てたと思う。
茶トラさんにちゅ〜る
そして、土が湿っていると掘りやすいのか、今朝は起きぬけ茶トラ猫が木の下の花壇を賢明に掘っている姿を見かけ。
ゆっくりと外に出て、距離を保ちつつ話しかけておいでおいでをしてみた。
何度かこんな事を茶トラ猫に繰り返している。
他の猫ギャングと違い、警戒心が結構強い茶トラさんなので寄って来た事はないのですが、今朝は珍しく逃げ出さずホリホリしていた場所にふせをして、こちらの様子を伺っていたのでしばらく互いに動かずそのままいて。
ちゅ〜る(Churu)を常備していた事を思い出し、そっと立ち上がって私は一旦家の中へ。
外に出ようとした時には茶トラさん、こちらにそろそろと歩み寄って来たので、こんなシチュエーションで、ご飯をもらえる事あるんだろうなと思った。
しかし、すぐに寄って来ることはしなかったので、チュールをにゅっと出して振り振りしてみたら、匂いが届いたらしく鼻をクンクンさせながら近寄って来て、ようやく私の手元から食べ始め。
味が気に入ったのか、かなりがっついて食べてた。
至近距離でみた茶トラさんはやはり可愛かったな。
かなりビビりながら食べているのが分かったので、今回なでるのは止めといた。
ちゅ〜るもうない、と気づいてからの立ち去り方は早かったね。
ホリホリしていたのは用を達したかったからで、夢中で食べた後、あっトイレ☆と思い出したのかも。
また今度ね〜という気持ちで私は見送り。
かなり久しぶりの動物との触れ合い。
良き。
The Victims’ Game「次の被害者」シーズン1 観終える
米国のNetflixより台湾のスリラードラマ、「The Victims’ Game」邦題「次の被害者」全話観終わり、一昨日よりシーズン2を観始め。
実はこのドラマ、これまでネトフリで何度もおすすめされていたのですが、なかなか観るまでに至らず。
少し前におディーン様(ディーン・フジオカ)が、シーズン2に出演されるとインスタで知り、早速シーズン1から観始めた私です。
出演者もとても大切。
主演は、台湾の俳優ジョセフ・チャン、アン・シュー、ジェイソン・ワン。
原作は台湾花蓮出身の推理小説家、天地無限の作品「第四名被害者」。
第四名被害者 (Traditional Chinese Edition) by Amazon USA
シーズン1を観た感想は、思っていたよりもヴァイオレンス内容でしたが、物語にはどんどん引き込まれていき面白かった。
The Victims’ Game「次の被害者」シーズン1 英語字幕 予告編
私、中国語はさっぱり分からないのですが、ドラマは全てマンダリンで話されているのだろうか。
おディーン様は、5ヶ国語話せるというけどドラマの中で話している台湾語か広東語、マンダリンか分からない中国語、響きが素敵。
格好良すぎる♡
凛とした雰囲気はそのままで、いろんな役をこなせるところもまた素敵。
これからシーズン2の5話を観ます。
本日はそんな事でした♪
最新記事はこちらです♪