-Photo by James Lee from Pexels–
気がつけば1月も後半。
この頃、ホリデーシーズンやお正月、そういった社会全体が長い休みになる休暇って、大人にとって実は心身共に、よくない事なんじゃないかという気がしている。
大切な周りの人々にいろんな事が起こり過ぎて、私も少々疲れ気味。
今朝は、激しく変わる天候のせいもあるとは思うけど、治りかけていた口内炎が突然酷くなり、右の頬が腫れ、まるでウッチャンの満腹ふとるくん。
口内炎の痛み、峠は超えた感じなんですけどね。
取りあえず皆、それぞれに一件落着はして、新しい門出を迎える。
大人だから尚更、将来を悲観してやたら心配事だけが先立つだろうけど、ここは1つ踏ん張って前だけを見て進んで欲しい。
付け加えると、夫も調子が悪いんですよね。
去年の今頃もそうでしたけど、多分、痛風×
これもまた、ホリデーシーズンのツケが回ってきたんじゃないかと。
運動不足の上に、食べたいだけ食べ甘い食べ物や飲み物も好き放題。
痛みの峠は過ぎ、歩けるし車の運転も出来るので、夫は全く病院に行く気がない様子。
そんな事ですが、私の住む地域、昨日から雨が降ったり止んだりしていて本日も雨。
午後になっても霧が凄い。
驚くのは最高気温、20℃まで上昇する予報。
先週は雪が降りましたけど、あれが今季1番の冬の寒さだったらしい。
もう寒波は来ないのか?謎。
「American Primeval」全話観る
米国のNetflixより、2025年1月9日に配信が開始された「American Primeval」、邦題「アメリカ、夜明けの刻」全話観ました。
このドラマは、1857年のユタ戦争を舞台とした西部劇。
監督を務めた、ピーター・バーグの作品はいくつか観ているけれど、脚本を務めたマーク・L・スミスの作品を観た覚えはないな。
主演はGLOWでの活躍が目立っていた、ベティ・ギルピンとカナダの俳優テイラー・キッチュ。
個人的には、ウルフ族のリーダー、レッド・フェザーを演じたネイティアメリカンの俳優、デレク・ヒンキーが格好いいと思った。
夫が観たいというので、最近は私が不得意なカウボーイものばかり観ている気がしますが、近頃アメリカで話題のテレビドラマは、こんなのばかりという気もする。
「アメリカ、夜明けの刻」日本版 予告編
出典:Netflix Japan / YouTube
本日はそんな事でした。
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