-Photo by Connor McManus from Pexels–
私の住む地域の本日は曇り時々晴れ。
すっかり夏が来た感じではありますが、まだ蒸す日が続いています。
気温が上昇してくると、朝やり終えたい事が満載で朝だけ妙に忙しいこの頃。
ミニサイズのシェフレラ(カポック)
結構前から欲しかった、シェフレラ(カポック)のミニサイズホームデポにて購入、タグにはMoondrop Scheffleraと記載されていた。
可愛い名前♪


昔から、実家でよく目にしていた観葉植物で、懐かしさからいつか育てようと思っていたんですよね。
私が覚えているのは、割りと斑がしっかり入ったカポックだったので、そういうのしばらく探していたのですが、真緑のカポックはあっても”しっかり斑入り”はなかなか見つけられず。
なので、今回のこれで折り合いを付けようと。
カポックってあまり手がかからず、結構簡単に立派な木に成長するという印象なのですが、私がここで上手に育てられるかどうかは謎。
調子が今ひとつのペペロミアとびっくりカラテア・オルナータ
画像は左がペペロミア右がいじり過ぎで枯れたと信じて疑わなかったカラテア・オルナータ。

去年6月にホームデポで購入したペペロミア、今まで素焼き鉢で育てていたのですが、この頃やけに葉っぱが丸まるのと、定期的に葉先が茶色くなるのが気になり、陶器鉢に植え替えてみたんですよね。
根が思ったほど成長しておらず、がっかりでしたけど。
植え替えた陶器鉢のサイズは、素焼き鉢と同じくらい。
水はけの問題かもしれないと、用土には、培養土に園芸用の炭と胡蝶蘭用バークチップ混ぜたものを使用。
始めは、せこくて、カラテア・オルナータに使用していた炭とバークチップを使い回そうと、鉢の中身を取り出すと、なんと根がきちんと成長していて新芽まで確認☆
その姿を写真に収める気持ちの余裕などなく、とっとと元に戻し水をかけておいた。
カラテア・オルナータは、4月の中頃最後の最後のあがきで、葉っぱ1枚を半分に切ったものだけ残し復活を祈っていたのですが、地上部は枯れて抜け落ち一向にその兆しが見られなかったため、100%枯れたと思っていたんですよね。
いや、びっくり。
かなり乱暴に中身を取り出したんだけど。。。
これから無事、地上に芽を出してくれるかな。
ほんと、散々な目に遭わせてばかりのカラテア・オルナータです。
復活してくれるとかなり嬉しいんですが。
今日の1曲♪
Number_i – ロミジュリ
作詞:Pecori・Number_i
作曲:MONJOE・SHUN・Number_i
編曲:MONJOE・SHUN・Number_i
今年5月19日にリリースされたNumber_iの曲「ロミジュリ」。
メンバーのじんくんがプロデュースされたというロミジュリ、最高です。
私の時代は”わがジュリ”だったけど、2025年は「ロミジュリ」という事で、ジュリエットって私好みの曲に使われやすい名前なんだなと思ったり。
昔も今も♪
本日はそんな事でした!