-Photo by Tetiana Hromiak from Pexels–
お気に入りの映画館が…
最近、お気に入りの映画館が倒産に追い込まれているとのニュースを読みました。
コロナ禍により、しばらく映画館に足を運んでいないので罪悪感はあれど、身勝手ながら残念で仕方がない。
しかし、まだ復帰の見込みゼロ、というわけではないようなので耐えて欲しい。
ワクチンを打ったらすぐ行きます!
生まれ変わる地元&昭和のチョコレート話
それから、最近、私の地元にもやっと大都市を中心に展開している雑貨店がオープン。
ネット社会でコロナ禍の中、なぜ今なんだろうという疑問が湧きましたが、コロナ禍だから今、逆に地方での暮らしが見直され、人々が地方に移動しつつあるからかな。
いずれにせよ、私の地元はお年寄りの人数ばかりが増え、若い人の人口は減少しているので人が集まるのは良い事。
商業施設が増えればそれだけ住む人々の働き口も増えますからね。
喜ばしい事。
私的には、パチンコ屋が減りアミューズメントパークや大学が充実すれば、もっと豊かな場所になるのではと思っています。
個人的に私はパチンコ屋が好きではない。
パチンコ屋に集う人も基本的には好きではない。
母親がパチンコが好きで、子供の頃からよくつき合わされた事がトラウマになっているのかもしれないけれど。
ワイルドで気まぐれで、陽気な母だったんですけどね。
昭和の時代の、パチンコ屋のタバコの臭いと騒音が本当に嫌いでした。
四角い箱に入った、景品のチョコレートは好きだったかも。
これです♪懐かしい。森永製菓の商品だったんですね。
先日食べた「Impossible Meat」
以前から気にはなっていた「Impossible Meat」。
夫がまた気まぐれで買ってきたので食べてみました。
我が家で食べた物とメーカーは違いますが、内容は似たようなものでこれらの”人工肉”は、植物ベースのタンパク質で作られています。
これまた、私は初体験「Sloppy Joes(スロッピー・ジョー)」。
夫は子供の頃、好物だったそうですが結婚して20年、お付き合いを含めれば24年、その間一度も聞いたことも食べたことも、見かけた記憶もありません。
「スロッピージョー」とカタカナで検索すると、レシピがいろいろ出てくるので、割とポピュラーな食べ物なんだな〜と。
出典:Little Darlingさん / Nadia
B級グルメみたいです。
私は今回シーズニングを使用しましたが、簡単で結構美味しかった♪
ハンバーガーだとパテの形を作らないといけませんが、スロッピー・ジョーは少し液体固めのミートソース。
そのまま炒めればいいだけなので楽。
肝心の「Impossible Meat」は、調理中も見た目はひき肉のようで、食べるといつもとちょっと違うひき肉の味?といった感じ。
食べた後、胃にもたれないのが素晴らしかったので、今後我が家の食卓に並ぶこと間違いなしの食品になりそう。
ただ、まだ少々値段がリーズナブルでないのが玉に瑕。
最後に
”春の陽気に誘われていい事ありそな予感”と、思わず誰かの歌詞のようなセリフが頭に浮かんだ本日。
雰囲気的にはEPO♪実際の歌詞にはそんなセリフありませんでしたが。
1983年2月にリリースされたシングルEPO – う、ふ、ふ、ふ、。
今から38年前!?の曲。
当時の私はいくつだったかな〜。
皆さまの春が、明るい春になりますように♡
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