GARMINのフィットネスバンド

空 sky 雲

皆さまは、腕時計は好きですか?

私は、あの締め付ける感じが好きではなく今までは、仕事のときだけやむを得ずつけておりました。

しかし、スマートウォッチやフィットネスバンドなど、便利な機能を搭載させた時計が流行りだした昨今、試してみたい気持ちになり。

迷いましたが、スマートウォッチはスマートフォンを持っていると機能がダブる気がしましたので、フィットネスバンドを選択。

去年から、下記画像の「GARMIN(ガーミン)」のフィットネスバンドを、ワークアウトと出かける時だけつけるようになりました。

本来なら、常に付けていた方が良いのでしょうが、とにかく腕にピッタリと巻きついている感じが長時間は我慢できません。

何ができる?

GARMIN ガーミン フィットネスバンド

私の使っているモデルは、”Garmin vívosmart HR”。

機能ですが、このフィットネスバンドは手首で心拍計測をしてくれます。

歩数、距離、消費カロリー、心拍数、階段の登り降りや活動の強度を表示してくれます。

1日中、手首に付けていると、普段の生活で自分がどれだけのカロリーを消費しているのかわかります。

もちろん、歩く歩数も記録してくれるので万歩計代わりにもなります。

また、スマートフォンで「GARMIN」のアプリをダウンロードすると、毎日の活動量を記録。

時計の画面を操作すれば、ウォーキングやランニングの記録も簡単に残せるので、日別や週ごとに自分のワークアウトの成果を確認するのに便利。

身長や体重などのデータを入力すると、1日の運動量を割り出し、それをクリアすると「GOAL!!」をヴァイブレーションと文字盤で知らせてくれるので、達成感があるんですよね。

それと、今までは運動中に携帯が鳴っても気づかないことが多かったのですが、Bluetoothで接続しておくと、ラインや着信をヴァイブレーションで教えてくれるので安心です。

複雑な機能を必要としない私には、ピッタリのフィットネスバンドです♡

ところで、心拍数を知る事って必要?

ジムに通われている方は、ご自分の心拍数をランニングマシーンなどで把握している方が多いのではないでしょうか。

私は、今まできっといろんなトレーナーさんに説明をされてきたのでしょうが、あまり心拍数と言うものを意識してトレーニングをした事がありませんでした。

しかし、日頃から自分の心拍数を把握していると、体調管理に良い事が満載なのです。

まず、心拍数からその日の体調がわかるそう。

普段よりも心拍数の高い日は、体調が悪いということ。

体調が悪いと、体が通常よりもエネルギーを使うので、心拍数が高くなるのだそうです。

他には、心拍数により、その人に合った運動強度の計算ができるので、効率的な運動のメニューを作れたり、自分の体力の成長が把握できます。

ですから、手首で心拍数が計れるフィットネスバンドは、ワークアウトをする上で、とても便利なツールになるんです♪

気になった方は、こちらのサイトからチェックしてみてください。

「GARMIN」公式サイト(日本)

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