2021年☆新年のごあいさつに抱負など

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-Photo by Kaboompics .com from Pexels

ごあいさつ

世界の各地から、私のブログにたどり着いてくれた皆さま、あけましておめでとうございます!

2021年も「fuffy’s web site」何卒よろしくお願いいたします。

ちなみに去年の抱負を見返してみましたら、「2020年は何か新しい事に挑戦できる年にしたい」との事でしたが。

皮肉にもコロナ禍により、”新しいことに挑戦せざる得なかった”2020年だったなと。

それでも、夫婦ともに健康でいられたこと、家計が破綻することのなかったことには日々、何かに感謝しながら過ごさなければと感じています。

以前も似たようなことを書きましたね。

独身生活にピリオドを打った日本の親戚

読み返し気づいたのですが、2020年の冒頭から”親戚の結婚話”を持ち出している私。

割と重要な関心事だったのだと。

そして、2020年世界がコロナウイルスに翻弄される中、彼女は無事に結婚を果たしました。

遠距離という事もあって、話を要所要所でしか聞いていないので、かなり客観的に彼女の事をみられているというのもあり。

なかなか今回は事がスム〜ズに進んだんじゃない?今の今までここに到達できなかったのはなぜなの?

という無責任な思いが湧いてくる私であります。

近くにいればいるで、要らぬことをたくさん口出ししてしまったりするから、彼女も大人なのだし、恋の行方は遠く〜から余裕を持ってゆるりと眺めているくらいが、私の精神状態も丁度よく納まるのだと確信。

2020年にも喜ばしい出来事はあったと、一生心に残ると思う。

しかし、ミシガン州に住む親戚は去年コロナウィルスのため亡くなってしまったんですよね。

84歳でお年だったという事もありますが。

ドクターではないけれど、Ph.D.を持った頭が良くプライドの高い人だったと義理ママは言っておりました。

私は残念ながらお会いしたことありませんでしたが、実際に身近な人が亡くなるとコロナウィルスへの恐怖心が増します…

基本に戻り、手洗いうがいにアルコール消毒、空気の入れ替えを欠かさぬよう肝に銘じないと。

最後に

そんな中ではありますが明日は私、病院に行くことになってます。

年明け早々、何もなければもちろんこの時期病院には行きたくないのですが。

夫と結婚した頃できたと思う「粉瘤」(Epidermoid cysts)が、突然炎症を起こしているようで結構痛む×

それはオヘソの横にあり、かれこれ20年くらいは経つと思うのですが、今の今まで痛むことなく大人しかったのに、なぜ今になり炎症など起こしてしかも、痛むんだろうと腹ただしい気持ちでいっぱい。

「粉瘤」なんて何かカッコ悪いけど、自分の体に出来たものだから仕方ない。

年齢や更年期のせいで、体の免疫力が落ちたから炎症したのかな…

腫れて熱をもっているので即、切られることはないだろうけど、治療よりも何より今コロナ禍の状況で病院へ出向くことの方が恐怖だったりします。

もちろん、コロナウィルスと現場で戦っている医療関係者の方々には日々、感謝しなければいけないのですが。

夫は暮れに検診のため病院へ行っており元気。

いろいろ心配し始めるときりがない。

明日はがんばっていってきま〜す。

そうそう。

2021年の抱負は、”夫婦ともに健康でいられるよう健康面には気を配る”ですかね。

ここでは2人家族なので、年は取るものだし、いたわりあって生きないとね。

皆さまの2021年が健康に恵まれ、穏やかで明るい1年になりますように♡

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