アメリカ保守の州住み☆異人種カップルで家探し⑤完結編

dog house sunset

-Photo by Daniel Frank from Pexels

ようやくクロージングの手続きを終え、鍵ももらい新居からブログしてます。

家購入のプロセスの中で、私達が1番ヤキモキしたのは「契約成立後」から「クロージング」の間でした。

家購入のプロセス、過去記事はこちらから。

クロージングまでにかかった日数ギリギリ40日。

通常クロージングにかかる日数は30〜40日と言われています。

我が家の場合、もともとは30日で終える予定になっていたんですよ。

私達が住宅ローンでお世話になる、大手銀行の担当者との話では。

やっぱりハプニングは起こる

クロージングの日取りが決まった後も、さまざまな質問が湧き出て、毎日のように担当者に連絡していた夫。

何せ、これが今までの人生で初めての1番高いお買い物ですから。

しかし、ある日から突然、担当者の携帯電話が留守電になり2日に1度は留守電にメッセージを残していたのですが、一向に折返しがなく。

留守録のメッセージは”バケーションのため”でしたから、夫も深く気にせずただただ連絡を待っておりました。

が、1週間半過ぎたのち、見ず知らずの人からの一方的な電話で”あなたのクロージングは12月の始めになります”と言われ激怒した夫。

激怒もします。

当初のクロージング予定日は11月12日。

私達が購入予定の家価格はその時点で既に値上がりしており、売り手側にクロージング日は伝え済みですから、遅れるとなればもっと金額の上乗せを要求される恐れがある。

プラス、「PODS」費用と滞在費もかさむ。

最悪、売り手側からもっと早くクロージングできて、もっとお金を払ってくれる人に売りますと言われてしまえば、私達は諦めざるを得ない。

それともそれらのコスト、あなた方が面倒みてくれるのですか???

って事ですよ。

元の担当者の話と違うし、何度も留守電を残したが彼女からの折返しは全くなかった。

第一彼女はどうしたんだ?!の問いに”もうこの会社にはいません……

と言う衝撃的な答え。

クビって事?

それで、見ず知らずの彼の弁明は、この地域の家の売れ行きが今までにないほど凄まじいためAppraiser(購入価格が適切であるかどうかを査定する専門家)が捕まらない。

それで12月までずれ込むとの事でした。

しかし、夫はこちらの事情を全て話しそれでは困る、納得できませんの一点張り。

リアルターに”大手銀行はクロージングが遅れる恐れがあるので、売り手に嫌われる場合があるよ”というのがまんまと現実化した訳です。

他の住宅ローン会社を検討

リアルターに連絡しその旨を伝えると、”いくらここの市場が凄くても、住宅ローン会社を変えれば11月末までには終われるはず”と知り合いのローン会社にすぐ連絡を取ってくれて。

そうそう。

売り手ね。

インスペクションをした際、いくつか修理した方がよい部分が当然出てきて。

これに掛かる修繕費は割引してくれますか?それともそちらで直してくれますか?と聞くや否や

「そんな事を言うのだったら、他の買い手に売ります。この家を欲しいと言ってる人は他にもいる。そして今までにもらった手数料は返しません」とピシャリと言われ。

尻尾巻いて退散した私達。

ま、この地域は完全なる売り手市場なので売り手が殿様。

そんな事もあり、クロージング予定より遅れますと言ったら、速攻で他の買い手を見つけられるかもという恐れが。

こっち側だけでまずあれこれと考え、用意周到で売り手側にその旨伝えると、あっちのエージェントより”12月まで待ちますよ”というなんともまぁ、あっさり良い返事をいただき。

拍子抜けした私達。

考えたら万が一、売り手が他の買い手を見つけても、この市場の状況が変わるわけではないから、これからプロセスを始めれば私達より長く時間が掛かるわけで。

現金一括で買う、という人が現れれば別ですが”そんな事は極まれ”とは大手銀行マネージャーの話。

夫が余りにもやいやい言うので、1度はそこのマネージャーから直々に連絡があり。

が、しかし、私達はとにかく出来るだけ早く家の鍵をもらいたい訳ですよ。

ホテル暮らしで寝る場所に毎日お金が掛かるわけですから。

「PODS」は月単位の契約に変えても、さほど痛手になるものではありませんでしたが。

それでも、いざという時のためにリアルターの薦める住宅ローン会社に乗り換えられるよう、全ての資料はいただき。

大手銀行からは”ハプニング”後、毎日連絡をもらっていたのでその都度、夫はプッシュする事を忘れず。

担当者はその後も2人変わり。

最終的には11月18日のクロージング日まで日数を縮める事が出来たのでした。

最後に

全てをThanksgiving前に終わらせたいというのが1つの目標だったので、それは果たせたし、自分たちの気に入った住まいが手に入ったという事は何よりも喜ばしく♪

入居日にはお掃除屋さんを売り手が手配してくれましたが、私達は日本式。

玄関で靴を脱いで部屋にあがるため、床はしっかり綺麗なのかが気になり。

アメリカ版クイックルワイパー(Swiffer)で隅々まで掃除していて気づいたのですが、ここにはグレー×ホワイトの猫と薄茶色のワンコがいたんだな〜と。

Swiffer Starter Kit by Amazon USA

歩いている姿を想像するとちょっと可愛い。

物件見学に来た時には、おくびにも動物がいたなんて思えない雰囲気の家でしたけど。

そんな事で「家探し」ブログ無事完結♪

秋もそろそろ終わりですね。

過ぎゆく季節を心豊かにお過ごしください♡

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