contents
2019年4月2日更新
軽くて、両手が自由になるバックパックはデイリーユースから通勤、お子様連れでお出かけする際のマザーズバッグとしても便利!
先日、ブログに記載した通り、一昔前まではよくマウンテンバイクで移動をしていたのでバックパックが私の必需品でした。
今となっては、常に手にするアイテムではないにしても、日帰りで遠出するときや日本へ帰省の際には必ずバックパックを利用しています。
ちょっとした荷物から、国際線には欠かせない携帯用の枕や羽織もの、コスメ用品、パソコンやiPadまでさまざまな物が詰め込める大容量のバッグは、バックパックが最適だと思っています♪
何せ両手がふさがりませんしね。
そこで、今回はそんな便利なバックパックを楽天に出店をしているショップから10点ご紹介しますよ!
アイテムは、機能性に優れたユニセックスデザインのものをチョイスしてみました。
ぜひ、お楽しみください♪
機能性もバツグン!ユニセックスデザインのバックパック
Healthknit(ヘルスニット)

シンプルなフォルムに隠れた、大小合わせて11個のポケットが特徴のバックパック。
収納力が高く、たっぷり荷物が入るデザインなのに約470gという驚きの軽さ!
シューズも収納できるフロントジップポケットもあり、フィットネスにも最適です。
撥水コーティングを施した手触りの良い生地を使用しているので、急な雨でも安心。
FILA(フィラ)

イタリアの老舗スポーツブランド「FILA」より、大きな刺繍ロゴが目を引くリュックサック。
メインルームはA4ノート、2Lペットボトルやお弁当箱なども余裕で入り、通勤や通学にも最適。
街に溶け込むファッション性の高さも魅力です♪
Coleman(コールマン)
アウトドア、タウンユース、旅行など幅広いシーンでマルチに使えるコールマンの2wayバックパック。
軽くて丈夫な撥水加工を施した生地が使用されており、ジッパーフラップは雨の侵入を防いでくれます。
NIKE(ナイキ)
NIKEのNSW CHEYENNE 3.0 SOLIDバックパック。
メインコンパートメントは使い勝手バツグンの大容量。
耐久性に優れた素材は、雨風を寄せ付けず損耗を防止してくれる。
人間工学的デザインのバックパネルと、調節可能なパット入りショルダーストラップにより、快適なフィット感を実現。
patagonia(パタゴニア)

世界中から愛されるアメリカのアウトドアブランド「PATAGONIA(パタゴニア)」のバックパック。
メインの収納部分には、2Lのペットボトル2本、B4サイズの荷物が入りさらに余裕がある20Lサイズ。
アウトドアからデイリーユースまで、幅広く使用できるシンプルなデザインも魅力です。
KELTY(ケルティ)

アメリカ生まれアウトドアブランドKELTYの、大人気定番リュック「VINTAGE DAYPACK」。
1970年代に発表された当時の形をそのまま再現しつつ改良を加え、使いやすさを追求したデイパック。
丈夫な素材収納力の高さは荷物が多くなりがちなママにもおすすめ。
豊富なカラー展開もうれしい♪
GREGORY(グレゴリー)

アメリカ、サンディエゴ生まれの「グレゴリー」よりアニマル柄をクレイジーに配置したスペシャルシリーズのバックパック。
生地のプリントは1から起こし、こだわりの詰まったデザイン。
デイリーユースにぴったりの個性的なアイテムです!
CARHATT WIP (カーハート ワークインプログレス )

カーハートワークインプログレスのキックフリップ、バックパック。
16リットルという豊富な容量とサイドのメッシュポケットなど、機能性にも優れています。
防水加工も施された、タウンユース向けのアイテム。
NORTH FACE(ノースフェイス)

ノースフェイスのHOT SHOT CL。
定番の人気商品としてクラシカルなデザインを継承し、素材強度と機能面を充実した、アウトドアでも日常でも使いやすい多機能なバックパック。
1日分の荷物がしっかり入る26Lの容量です。
吉田カバン PORTER
コットンよりも軽量で、色落ちがしにくい特性のあるポリエステルキャンパス生地を使用したバックパック。
ワークウエアや工具用腰袋をモチーフとしたフロントポケットは、リベット使いと印象的なネームタグがポイント。
最後に
いかがでしたか?
春のお出かけや小旅行など、今から計画を立てている方にもおすすめのアイテムバックパック♪
ここ数日、花冷えが続くようですが体調を崩されないよう、気をつけてお過ごしくださいね♡
最新記事はこちらです♪
- One Night in Miami「あの夜、マイアミで」(2020)
- Seberg「セバーグ」(2020)
- The Night Clerk「ナイト・ウォッチャー」(2020)
- The Rhythm Section「リズム・セクション」(2020)
- I’m No Longer Here「 そして俺は、ここにいない。」(2020)