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-Photo by king Siberia from Pexels–
今朝ウォーキングしていたらなんか、スカンクの匂いが漂ってきて。
この辺りではまだスカンク見たことはないのですが。
スカンクでなければ・・・などと考えながら歩いているとご近所さんと遭遇、彼女も「朝からスカンクが臭うわね」と言っていたからきっと、誰かがスカンクを怒らせたか驚かせたに違いない。
そんな事ですが、7月最後の水曜日皆さまはいかがお過ごしですか?
運動の際は必ずApple Watchを付け、日々の運動量だけはチェックしている私ですが、改めて見てみると他の月と比べ6月は俄然運動量が少ない。
この年になり、間の季節は過ごしやすいと思っていたのですが体調的にはすこぶる悪いなと。
”怠け者”ではなく、表現しようのないダルさに突然襲われるあまり体が動かないんですよね。
子供の頃からのんびりしていると叱られる家庭で育ったので、ダルさに負けてしまった自分が怠け者のように感じて罪悪感が湧く。
だから、常に自分に”怠け者”ではなく真剣に体がダルい時はあると言い訳のように言い聞かせる。
ダルい時は休もう。
危険な日本のラー油
夫がアジア系スーパーマーケットで見つけ買ってきた桃屋のラー油。
最近ハマって食べてます。
ラー油系はハマると食べ過ぎてしまいそうで怖かったため、私は避けていたのですが先日、赤みの肉を食べている時なんか味が足りないかもと感じ、のっけて食べてみたら衝撃の美味しさでした☆
餃子にももちろん合うし、ご飯にも合う♡
しかし油ですからね。
食べ過ぎは厳禁、気をつけながらエンジョイしたいと思います。
初めてのアメリカで驚いた事
私が初めて渡米した場所はハワイ。
1990年の初頭、学生時代2週間の短期留学で。
記憶にある事はまず飯がまずかった×
短期留学と言っても観光が盛り込まれていたので、学生だったにもかかわらずそれなりのレストランには行ったはず。。。
今は変わっているでしょうが、ハワイ大学の中にあったカフェのご飯で食べられるものがなかったので、とにかくサラダにサウザンドアイランドドレッシングをかけて食べるか、ライチを死ぬほど食べるか。
それで飢えをしのいでいた感じ。
「サウザンドアイランドドレッシング」には当時、滅茶苦茶ハマった私ですが今は全く食べたいと思わないな。
若かった頃とは嗜好が違う。
それと、ティーンエージャーでも入場できるクラブがあった事にかなり驚いた。
アメリカでは公共の場での飲酒は21歳からと法律で定められているので、当然お酒は厳禁。
ティーンエージャーはエントランスで、手の甲にブラックライトを当てた時だけ見えるスタンプを押してもらう。
バーテンダーはお酒を注文されると手の甲をチェックしてから作るシステム。
東京ディズニーランドで再入場するために押されるスタンプと同じ感じ(昔はあったけど今はどうなんだろう)。
日本は何であんなに楽しい場所をティーンエージャーから奪ってしまうのかと疑問に思ったけれど。
その2つくらいしか記憶にないな。
そう言えば、その短期留学には秋田県にあった姉妹校の生徒の皆さまと合同で行ったんですよね。
私は地元から1人だけの参加だったのですが、秋田の人々はみな親切で頼もしかった。
杏里好きな気の合う女子もいて、授業が終わったら窓からバスケットコートの見える部屋で、ぼんやり一緒に杏里のカセットテープを聴いたりして。
私以外はみな英語科で。
帰国してしばらくは文通もしていたけれど。
そうそう。文通の時代ですよ。
みんなあれからどういう人生を送ったのだろう。
みんなが健康で安全に暮らしていますように。
本日はそんな事でした♪
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