鼻うがいの難点・懲りないセールス

Tissue ティッシュ

-Photo by Dmitry Zvolskiy from Pexels

私の住む地域、昨夜は雷雨でしたけど本日はよく晴れました。

春っぽい乾いた風が吹いてます。

電気はちょっと危なかったんですよね、就寝時にふわりと1度だけ停電しそうになったものの、朝まで持ち堪えたようです。

良き◎

そんな事ですが、先日ブログにした「鼻うがい」購入して早速使用してみたのですが、やはりいい。

ですが1つ難点が。

「鼻うがい」のデメリット

私が選んだのはとにかくシンプルな鼻洗浄器。

Sinus Rinse Bottle 鼻洗浄器

300mlのぬるま湯をボトルに入れ、付属の塩を1袋溶かしたら鼻に注入して鼻うがい。

ボトルの底にボタンがあるのでそれを押すと、結構な勢いで鼻に水が流れ込んで来ます。

Waterpulse Neti Pot 副鼻腔洗浄ボトル 圧力洗浄 ステッカーの温度計付き 大人&子供用 BPAフリー (300ml 30個の鼻洗浄塩付き)

Waterpulse Neti Pot Sinus Rinse by Amazon USA

終わると鼻も気分も爽快。

ただ、これでは終わらず鼻うがいの後、普通に日常生活をしていると突然、鼻から水がたらーーーッと流れてきます。

ぽたぽたと滴るくらい。

それを止めることは出来ません。

私は鼻うがいの後、ストレッチ・ヨガしている最中に水が鼻から流れてきて驚きました☆

自宅なので、人目を気にする事はないのですが、自分の意思ではどうする事も出来ず何か慌てました。

ですから、鼻うがいはシャワーの前にするのがベストかな。

サーファーが、”海から上ってしばらくすると鼻から水が流れてきて時々困る”と言っていたのを思い出した。

そういう事ですね。

懲りないセールスガイ

去年はほぼ毎日、セールスの人からドアベルを鳴らされていた我が家では、「セールスお断りのサイン」を目立つ場所に立て一頃は落ち着いていたのですが、最近また来る。

我が家は防犯対策に力を入れている人々ですが、ドアベルを鳴らされただけで何も確認せず、その人の事を銃で撃ったりはしません。

夫が対応するのですが、若い白人男性が来たかと思えば夫がアフリカ系だからなのか、次の日には同じアフリカ系の若い男性をよこしてみたり。

同じセールスっぽいです。

皆、若い。

売り込むのに必死なのかもしれないけれど、我が家には必要ないというか、話を聞く時間ももったいないというのか、悪いけど。

夫がハッキリと何度も言葉で伝えているのですが、彼らは懲りない。

面倒くさいので、私が一人の時は無視。

しかし、昨日来ていたセールスと思われる若い白人男性2人は、ドアを何度かノックした後、移動して窓から中の様子を覗いているような素振りだったので、少々気持ちが悪かった。

夫に報告すると、次、彼らが来た時は会話を録音しておくとの事。

今後、もし何かがあった時のためにという事でした。

HOAにも報告するつもりです。

まぁ、とにかく今の世の中物騒ですからね。

私は夫にドアすら開けて欲しくないけれど、無視は出来ない夫なのです。

本日はそんな事でした。

暖かくなると変な人も出てきますから、皆さまも防犯対策は万全に。

芽吹いた木々の緑や、色とりどりの花を眺めながら過ごす今の時季を大切に過ごしたいものですね♡

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