アジュガの成長記録・虫です・アメリカでちりめんじゃこ

pink wave

-Photo by Mo Eid from Pexels

いつにもまして朝からムンムンと湿気が酷い私の住む地域。

午後からは短い雷雨。

今朝は、花壇植えのアジュガに花が上がっていたのを見て和み。

3月半ばに植え咲いていた花が枯れたので、4月に1度切り戻し。

Bugleweed アジュガ

半日陰の場所だと思い作った花壇でしたが、今は午前中から午後にかけ強い光が5、6時間ほど当たっている。

その割にアジュガは、葉焼けする事もなく元気に一回りほど大きく成長。

強い。

酷い虫被害もないし、相変わらず葉の色は綺麗。

花壇のグランドカバーにしていくのか否か未だ思案中。

取り合えず今は、このまま成長を見守ります。

虫の話です、画像は無し☆苦手な方は読まずにスルーを

植物たちはなるべく自然のまま、殺虫剤などの使用は避けたいと言っていた私ですが、嵐の前に前庭の植物たちを窓越しにチェックしていると、現在療養中のフィカスプミラの鉢の縁にケムシが這っており、即効殺虫剤で退治してしまいました。

毒を持っているケムシだったのかどうか、確かめたくて調べましたが「Yellow Woolly Bear Caterpillar」だったと思う。

トゲトゲがうねうねに動く姿がとにかく気持ち悪かった×

けど、このケムシのトゲトゲには毒はないそうで”トゲ”ではないらしい。

自然界には必要な生物だったけどね、ごめんよ。

夫もこのケムシ裏庭で見かけたそうで、後に私も裏庭の雑草をわしわし食べている姿を見かけました。

雑草は思う存分召し上がれ。

しかし、野鳥はどうした?

ほぼ「ちりめんじゃこ」

ちりめんじゃこ dried anchovy

韓国系のスーパーマーケットより購入。

袋には「DRIED ANCHOVY」の記載がありましたが、見た目どうみてもちりめんじゃこだったので買ってみたのです。

やはり味も私が覚えていた通りのちりめんじゃこ。

ちりめんじゃことアンチョビの違いがよく分からない。

我が家では長く持つよう冷凍保存しています。

白ごはんに、このちりめんじゃこと紫蘇のふりかけ「紫の香」と、ごまを投入しておにぎりを作ると美味しんですよね♪

JFC – Shiso Fumi Furikake (Rice Seasoning) 3.1 Oz. by Amazon USA

青じそがあればなお◎

子供の頃、家族で行っていた和食屋さんの定食のおにぎりがこれだった。

ふりかけの紫蘇ではなかったけれど。

あの和食屋さん、昭和の時代には地元にいくつも店舗を持っていたのに、いつの間にかなくなってたっけ。

今日はなんか一日中腹が減っている。。。

多分、ホルモンバランスのせいかな。

今日の1曲♪

松田聖子 – Vacancy

作詞:銀色夏生
作曲:原田真二
編曲:大村雅朗

1985年6月にリリースされた松田聖子さんのアルバム「The 9th Wave」の中の1曲。

このアルバムも夏の始まりによく聴いた爽やかで大好きなアルバム。

歌詞は銀色夏生さんが手掛けている。

まだ「Go Go Heavenの勇気」を読む前。

Go Go Heaven = Ga ga hebun no yuki [Japanese Edition] Paperback Bunko – January 1, 1988 by Amazon USA

聖子さん、辛ければ休んで欲しいけどいろいろ頑張って欲しいです。

本日はそんな事でした!

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