-Photo by Ramdas Ware from Pexels–
私の住む地域、今朝はかなり曇っていましたが午後からは晴れて良い天気。
ただ、最高気温はいきなりの30℃。
外の植物が少々心配。
室内の観葉植物は、さほど気にかけていませんでしたが、気づけばZZレイヴンに鮮やかなグリーンの新芽♪
やはり、季節は確実にいち早く感じていたのですね。
「カラテア・ドッティ(Calathea Dottie)」ゲット
先日、観葉植物の「カラテア・ドッティ(Calathea Dottie)」手に入れました。
しばらくの間、欲しくて欲しくて買うタイミングを見計らっていたところ、よく行く園芸店に入荷があったので即出向いてゲット♡
とても美しく魅力的な植物で見惚れてしまう。
頑張るけど、この美しさを私がいつまでキープ出来るのか・・・。
カラテアはこれで2つ目。
1つ目は、2022年4月に手に入れた「カラテア・オルナータ サンデリアーナ(Calathea ornata ‘ Sanderiana ‘ )」。
実はこのサンデリアーナ、去年寒くなり始めてから元気がありません。
初めにカラテアは、上級者向けの植物と見聞きしたので慎重に慎重に育てていたのですが、ここの環境が良かったのか思いの外、すくすく育ってくれていて。
で、意外に強い植物なんだと思い、調子にのって私がいじりたおしたせいです×
先週、こちらも新しい葉っぱを出してくれたので大丈夫とは思うのですが、ちょっとお見せしたくない形相になっていて。
この反省を活かし「カラテア・ドッティ」は上手く育てられるといんですが。
しょげていても仕方がないので、前進あるのみ。
しかし、私はやっぱり葉っぱが好き。
カラテアシリーズも大好き。
「カラテア・ドッティ」どんな鉢に植えようかな♪
最近のお花たち
流石に今後マイナス気温になる事はないだろうから、無事に冬越ししてくれた植物や満開中の植物などインスタにアップ。
しかし、ルドベキア・トト・レモンかなーり低い位置で花を咲かせているのは何故だろう。
プルンパーゴとウォール・ジャーマンダーは地上部を残したままの冬越し◎
ウォール・ジャーマンダーは先週あたりから生き生きとしてきて。
濃いピンク色の撫子に差をつけて、鮮やかなピンク×白の撫子は満開中。
それと、正月用の寄せ植えは紫色の葉牡丹が巨大化したため引き抜きソロで植え。
これで横に植えていた赤色の撫子がグンと元気になってくれると思う。
それでこの寄せ植え、いつ解体しようかと検討中。。。
「チドリソウ」はここへ
冬を越した木の下の花壇はこんな感じ。
スイート・アリッサムの手前に植えたクロッカスの球根は芽吹き始め。
がっつり枯らしてしまったアフリカン・デイジー(オステオスペルマム)、新芽が出てくる事を期待したものの、時には諦めも肝心と思い切って除去。
代わりに種から育てたチドリソウの苗を植え付けてみました。
春は強風の日が多い事と、野ウサギから齧られる心配などありますが、チドリソウは鉢植えもあるし。
現在、風対策としていくつかの苗は割り箸で固定中。
我が家の”見張り番”ね、花壇の真ん前に移動してみたんですよ。
以前より効果がある気がしています。
本日はそんな事でした!
日本は3連休なんですね、楽しい週末を♪
三寒四温のこの時期、どなた様も体調にはお気をつけください♡
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