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-Photo by Pavel Danilyuk from Pexels–
ストレンジャー・シングス4
出演者の子供たちがどんどん成長しているので、そろそろティーンエージャー役はキツイような。
特にウィルの兄さんジョナサン役のチャーリー・ヒートンはちょっと心配になった。
ストレンジャー・シングス5、FINAL SEASONになるようですが配信は2024年の予定。
寂しくなるけど早く観たい気持ちも山々。
流石にティーンエージャーの設定ではないのかも。
FINAL SEASON. 2024. #StrangerThings pic.twitter.com/kIWgyxNAt3
— Stranger Things 4 (@StrangerNews11) July 4, 2022
出典:Stranger Things 4(@StrangerNews11)/ Twitter
The Terminal List「ターミナル・リスト」
クリス・プラットがダークでシリアス過ぎる役どころに挑んでいて驚いた。
結構なトレーニングをしたんでしょうね。
大好きだったコメディ・ドラマ、「Parks and Recreation」のアンディ役の印象が強すぎて、何に出演されていても未だ私は”アンディ”と呼んでしまっている。
それからコンスタンス・ウーが物凄くよかった!今後は弁護士役とか演じて欲しいな。
「Fresh Off the Boat」は完結したんだっけ?
個人的に私はテイラー・キッチュが好きでした。
I missed you: Director’s Cut「我沒有談的那場戀愛」
予告編が可愛かったので観てみた台湾映画。
探したけれど、YouTubeに公式の予告編が見当たりませんで、サブタイトルもマンダリン(多分)のものを貼り付け。
キーワードがFB、セブンイレブン、ちらっと東京。
流される音楽はどれも心地よかった。
The High Note「ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢」
キャスティングが面白いなと思い観てみました。
トレイシー・エリス・ロスにアイス・キューブ、ダコタ・ジョンソン。
ケルヴィン・ハリソン・Jrは歌も上手だった。
関係ないけど、アイス・キューブの息子オーシェイ・ジャクソンJr.は「オビ=ワン・ケノービ」に出演されていた♪
着実にキャリアを前進させているようでなんだか嬉しい。
「The High Note」でのアイス・キューブは今までにない感じの役で面白かったな。
We Own This City
始まってすぐ”ここってボルチモア?まるでWireじゃん”と口にしたドラマ。
やはり舞台はボルチモア。
アメリカの作家でジャーナリストでもある、ジャスティン・フェントンの著書「We Own This City」が元になっているドラマです。
ジャスティン・フェントンは、ボルチモアのガントレースタスクフォーススキャンダル(Baltimore’s Gun Trace Task Force scandal)を告発した記者の1人という事なので、物語はほぼほぼ事実に基づき制作されたのでしょうね。
「The Wire」の脚本を手掛けたデイヴィッド・サイモンがクリエイターとして携わっている。
キャスティングされていたジェイミー・ヘクター、トレイ・チェイニーも「The Wire」の出演陣。
マイケル・ケネス・ウィリアムズが生きていたら出演していたかな。。。
それと、イドリス・エルバ主演のイギリスのドラマ「ルーサー」に出演されていたウンミ・モサクがイドリス・エルバ同様、アメリカ英語を話すアメリカ人の役で出演されていた。
しかし、この時代のボルチモア警察って酷い有様だったんだなぁと。
今も大して変わっていなかったりしてね……
そう思わざる得ない事が日常的に多すぎるから、アメリカ。
本日はそんな事でした!
どなた様も熱中症対策は万全に。
何事も無理は禁物。
酷暑の折、くれぐれもご自愛ください♡
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