凄く良かった「Star Trek: Strange New Worlds」シーズン2のエピソード2・今日の1曲

galaxy space star

-Photo by Alberlan Barros from Pexels

週末ですね♪

私の住む地域の本日は曇り時々晴れ。

相変わらずムーンとした空気で、熱中症警戒アラートが出ています。

曇り空と言えど、既に結構な日焼けはする。

今は腕など焼けたなと思ったら、アロエベラのローションを塗るのですがその昔、少女の頃はカーマインローションという代物を、コットンに染み込ませて顔や手足にペタペタやっていた。

これこれ。

楽天ビック(ビックカメラ×楽天)

今も販売されているんですね。

昔はガラスの容器だった気がするけれど、今はプラスチックなのかな。

当時は男の子も使っていた。

ただ、気をつけないとペタペタやったあと粉が肌に残るので、放おっておくと適当におしろいをはたいたような顔になる。

そのまま外出してしまうと顔、どうした?って事になるので要注意でした。

Yetide Badaki 物凄く良かった

昨夜、配信されて観た「スター・トレック:ストレンジ・ニューワールド」の2話、凄く良かったんですよね。

私は夫のような「スター・トレック」オタクではないものの感動した。

初めて「スター・トレック」観て泣きました。

ナイジェリア系アメリカ人俳優の、Yetide Badakiカタカナ読みでイエタイド・バダキでよいのかな、わかりませんが、とにかく素晴らしかった。

出典:Yetide Badaki(@@YetideBadaki)/ Twitter

ザッと内容をかいつまんで言うと、いろんな事情がありまして、ウナ司令官が軍法会議にかけられる事になり、そこで彼女を弁護したのが幼なじみであるニーラ・ケトゥル。

そのニーラ役を演じたのがYetide Badaki。

現代社会の人種差別問題にも繋がるような深い内容で、物凄くよかった。

Yetide Badaki、どこかで観たことあると思っていたら、アメリカのTV番組「アメリカン・ゴッズ」にも出演されていましたね。

スター・トレックでの弁護士役、とても素晴らしかったと思う。

今後の活躍にも注目したい。

今日の1曲♪

Courtney Pine & Carol Thompson – I’m Still Waiting(Remix)

1990年リリースのあまりにも有名な曲「I’m sill waiting」。

イギリスのジャズミュージシャン、コートニー・パインが演奏するサックスにのせてキャロル・トンプソンが歌う懐かしの1曲♪

滅茶苦茶聴いていたと思うのですが、私的にクラブのイメージがないんだけど何故なんだろう。

暑い夏のイメージです。

本日はそんな事でした♪

どなた様も良い週末をお過ごしください♡

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