-Photo by Tima Miroshnichenko from Pexels–
週末ですね♪
昨夜、夜のうちに見た中秋の名月は綺麗でした。
Mooncakeの残りは週末にも楽しもう♡
私の住む地域の本日はよく晴れてます。
残暑は相変わらず。
去年の今時期のブログを見返すと、秋の好天気が続いていたようでシャカパンも解禁していた。
今年は朝でも膝丈ギリギリではありますが、まだショートパンツとタンクトップでいいので、やはり今年の暑さが異例なのだと。
暑さが続くの、電気代はそれなりに心配ですが、それならそれで今までなら構わなかったけれど、今年は何せ園芸に力が入っているので、早く季節が進まないと楽しくない。
それはそうと、チャイブ。
種蒔きして、かれこれ2週間経つのですが全く芽が出ない……
日本のサイトだと、チャイブの発芽温度は10〜25℃で英語版だと18℃〜21℃。
家の中で1番涼しい場所に、紙を被せ暗しくて置いているのですが、そこの室温は1日を通して23℃から25℃くらい。
水は切らしていないので、気温が原因か。。。
もう種、腐っているのかな。
まだ種は残っているので、もう少し涼しくなってからもう1度チャレンジするか。
チャイブが発芽してくれなかったので、チドリソウもまだ種蒔きしていないんですよね。
チドリソウ(Larkspur)の発芽温度は15℃〜20℃。
取りあえず2つとも、もう少し待って種蒔きしよう。
Amazon USAには一応、種まき用の土も販売されてはいるのですが、またお金掛かるからな〜。
種まき用の土
Espoma オーガニック 種まき用 培養土ミックス 菌根菌配合
しかし、この種まき用培養土には「菌根菌」が入っているので良さげではあります。
菌根菌入りのローカル培養土、寒波でやられてしまった瀕死のローズマリーに使用したところ生き返ったので、やはり良かった気がしている。
新芽が出ていたので、割りと真夏に傷んでいた部分を全て剪定、ダメ元で植え替えしたんですよね。
次回このローカル培養土見つけたらまた買おう。
園芸店には、それぞれ推しの培養土が販売されているので、私のように点々とお店を渡り歩く人には、なかなか同じ品が見つけられないのが難点。
最後に
昨夜、米国のNetflixより「Watch A Nation of Kimchi」を観たら、無償にキムチが食べたくなったので、今日の夕飯はキムチとポークプルゴギ。
「Watch A Nation of Kimchi」の予告編が見当たらないんだけど、何故だろう。
きゅうりのキムチも食べたかったけど、我らが街のHマートには販売されていなかった。
最近、めっきり見かけなくなった気がするきゅうりのキムチ。
大好物なのに残念。
本日はそんな事でした!
どなた様もよい週末をお過ごしください♡
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