-Photo by reneereneee from Pexels–
天気の良い日は、朝起きて適当な身支度して陽の光を存分に浴びながら、ウォーキングして清々しい気持ちになりシャワーの後、スムージーを飲み一息ついたら、既に1日が終わったような充実感。
日々の習慣にしたいと思う簡単に実行できそうな事でも、天気や体調により叶わない日が多いお年頃であります。
今日は天気も体調も全てが良い感じ♪
そんな日に、ふとに聴きたくなったのは日本のバンド「LUCKY TAPES」の曲。
私にとってはとても最近、好きになったバンドなのですが、心地いい陽気の時期に聴きたくなります。
ボーカル、高橋海くんのやわらかい歌声は心地よいサウンドとマッチしていてとても和む♪
「LUCKY TAPES」のサウンドは全体的にいつも懐かしく、それでも懐かしいと思ったオリジナル曲のタイトル一つ一つはパッと頭に浮かばないという。
それほど長い月日が流れたという事なのですが、だから、いろんなサイトでさまざまな曲を提供してくれるDJの方々には、感謝をしたい気持ちが時々無償にこみ上げてきます。
それはそうと。
バンドと言えば先日、夫が見たいと言っていたバンド「Mötley Crüe(モトリー・クルー)」の自伝映画「The Dirt」見たのを思い出しました。
80〜90年の前半、全世界の人気を博したLA出身のハードロックバンド「Mötley Crüe」。
時代が時代だけにかなり私生活がド派手で超過激。
私は「Mötley Crüe」も彼らの曲もほぼ知らず。
しかし、彼らのパフォーマンスや曲を聴いていると日本で「Mötley Crüe」に感化されたバンド、多かったんだなぁとは思いました。
夫が言うにはあの時代、どんなハードロックバンドよりもやる事がワイルドだったとの事。
いや、本当、すごい人達です。
バンドのメンバー全員がチャーリー・シーンみたいなね。
あれはあれであの時代の、1つのロックの歴史なんでしょうね。
突然、夫が思い出し見るに至った経緯は、私たちが最近ハマって見ているTVドラマ「The Goldbergs」に「Mötley Crüe」のドラマー、トミー・リーが教授役として出演していたから。
トミー・リーのセリフを聞き、どうして夫があんなに大ウケしていたのか、映画を見たあとなるほどなと。
「LUCKY TAPES」から「Mötley Crüe」までの振り幅が、少々大きかったけれど本日はそんな事です♪
心地よい季節に好きな音楽など聴いて、クリエイティブな秋をお過ごしください♡
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