クッキングオイルを堅く選んで、ヘルシーライフの味方に!

oil クッキングオイル

-Photo by Adam Engelhart

毎日使うクッキングオイル、皆さまはどんなオイルを使っていますか?

アメリカのスーパーは、広々とした店内にたくさんの食品が並べられているのですが、とにかくオイル一つを選ぶにしても、その数は10種類以上。

健康を気にする方もそうでない方も、消費者には物凄い選択権が委ねられています。

普通の食品は、日本よりリーズナブルな価格で手に入りますし、食品群には消費税がかからないのですが、オーガニック食品はやはり少し値が張ります。

国の健康保険制度が整っていないアメリカでは、保険に加入していても、医療費は日本の10倍以上。

そんなアメリカでは、病院のお世話にならないよう必然的に、食品選びと運動には多少の気を使うようになります。

しかし、体に良いと言われるものだけを取ろうと思うとストレスになってしまうし、全てをオーガニック製品で取り揃えられるほど、セレブレティではないのですよ。

そんな訳で、今回は数ある食品の中から、毎日の料理に欠かせないクッキングオイルにスポットを当ててみました。

どのオイルなら、体に負担をかけることなく、美味しくクッキングオイルとして活躍してくれるのでしょうか?

なお、オイル画像はAmazon USAのリンクを貼り付けております。

体に良いといわれるクッキングオイル

ココナッツ・オイル

一般的に良いといわれている効果

  • 脂肪の燃焼に役立つ
  • 血中のコレステロール値を改善
  • 心臓病へのリスクを低下させる可能性がある

大ブームは既に過ぎ去ったように思えますが、やはりココナッツオイルは、体に良い効果をもたらすと言われており人気のオイルです。

いろんなメーカーから販売されているココナッツ・オイルですが、私はココナッツオイルをメイク落としや、体の日焼け止めを落とすクレンジングに利用したりするのでオーガニック製品を選んでいます。

その他には、焼き菓子にバターの代わりとして使用。

和食を調理する際には、ココナッツの香りが立つので合いませんね。
タイ料理など、アジア系の料理には◎

エキストラ・バージン・オリーブオイル

一般的に良いといわれている効果

  • HDLコレステロール(善玉コレステロール)を維持しLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を減らす
  • ビタミンE、Kや抗酸化物質を含むため、血液循環の活性化に繋がる
  • 便秘の解消

オリーブの木の実から抽出されるオリーブオイルは、もはやどこのお家でも定番のクッキングオイルになっていますよね。

我が家では、炒め物から揚げ物、パンを作る際にもバターの代わりとして使用。
ただ、メーカーにより温度が高すぎると、煙があがるものもあるのでそこは注意をしております。

セサミ・オイル

一般的に良いといわれている効果

  • コレステロールを低下させる
  • 糖尿病の予防
  • ビタミンEが豊富なため、アンチエイジングや冷えの改善に繋がる

セサミ・オイル(ゴマ油)は、独特の香りを持つため好き嫌いが分かれますが、健康志向の方々にはとても人気の高いオイルです。
アジア料理の炒め物やドレッシング、香り付けに使用します。

バター

一般的に良いといわれている効果

  • 脂肪の燃焼を高める
  • ビタミンAを含むため、抗酸化作用が期待できる
  • 免疫力の向上、筋肉の増強に効果的

高カロリーで、コレステロールの高いオイルと敬遠されてきたバターですが、最近では「健康食品」として見直されています。

少し前までは、Smart Balanceという製品のButtery Spreadsをバターの代わりに使っていましたが、やはり成分はベジタブルオイルやキャノーラオイルなど、一般的によく使われているオイル類だったんですよね。

栄養分を見ると、バターの方が断然よさそうなので最近では、バターを常備することにしています。

少々、値が張るのですが”Grass Fed Butter”といって、牧草だけで育てられた牛のバターは特に、ビタミンKが含まれるため骨粗鬆症や動脈硬化、癌などの予防に期待が寄せられているようです。

亜麻仁油

一般的に良いといわれている効果

  • オメガ3脂肪酸が多い
  • がん細胞の増殖を抑える
  • 肌の健康を改善する

亜麻仁油(Flax Oil, Flaxseed Oil)は、揚げ物など高温で使用すると栄養素が失われてしまうため、サラダなどにかけそのまま食べる方が良いそうですよ。

最後に

揚げ物を作る際、多量にオイルを使い必ず一度で捨ててしまうので、リーズナブルなキャノーラ・オイルをときどき使ってしまいます。

一応、体に有害と言われているトランス酸脂肪は”0”と表示されているメーカーを選び。

しかし、キャノーラ・オイルはいろんなサイトを見る限り、7:3くらいの割合で、健康的ではない方に軍配があがっている感じがしたので、上記の中に記載しませんでした。

ベジタブル・オイルと比べるとマシだと言われているくらい。

ベジタブル・オイルは、バターやココナッツ・オイルと違い、自然に抽出できないため、作られる過程で使われる化学物質に問題があると言われているんですよね。

結構、前のお話ですがジムで出会ったシニアの方に「将来の自分の健康を考えるなら、今少し無理してでも全て食べ物はオーガニック製品にしなさい。でなくても年取ったら今、間違った物を食べている分、病気して将来的にはもっと不経済なんだから」

とアドバイスをいただきました。

そのシニアの方は、病気で(病名は聞いたのですが忘れました)手術を受け、リハビリのためジムで運動をしていたみたいです。

本当にそうなんですよね。
特にアメリカの保険制度では。

家計と相談をしながら、いろんな情報を見聞きし、毎日ヘルシーでハッピーに過ごせるよう心がけていきたいものです!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください