アメリカでも飲めるサラリとした「焼酎」と日本でしか飲めないお気に入りの「焼酎」話

clear drinking glass

-Photo by picjumbo.com from Pexels

雨が降ったり止んだりで涼しく、エアコンが使えない我が家にはうれしいお天気の本日♪

夕方も近い午後に修理の方がいらっしゃり、中と外を行ったり来たりしているので、何となく落ち着かないのですが。

本日中に直る見込みがあるのはうれしい。

今時期になると毎度の事のように、昨日からエアコンの調子が悪いのです。

どうやら、元のスイッチだけでなく冷たい空気を作るため?のケミカルが不足しているらしくて。

そんな事ですが私、大概のお酒はいただきますがお気に入りのアルコールは「焼酎」。

何せ「焼酎」育ちですから。

歳を重ねても体に負担なく、美味しくいただけるのも「焼酎」だと思うんですよね。

そこで今回は、こちらでも手に入るサラリとした味わいの「焼酎」と日本でしか飲めない「焼酎」のご紹介をします!

ぜひ、今後のご参考までに♪

こちらで販売されている、飲んで美味しかった日本の「焼酎」

商品別にご紹介しています。

Shochu kurokame towari

よかいち 麦

米国で販売されているものとは見た目が異なりますが「よかいち」の麦焼酎。

今、我が家では切らしており画像がありません。

米国の「よかいち」商品はこちらのサイトから見られます → YOKAICHI MUGI

十割 そば焼酎

そば本来の風味が楽しめるそば焼酎「十割(とわり)」。

そば以外の原料を使わない、“十割そば”から名前を戴いています。

困難を乗り越えてこそ得られる味わいと香り、そばが持つ魅力を最大限に引き出した逸品です。

黒麹かめ仕込 本格芋焼酎 黒甕

黒麹を使用し、一次仕込を甕で行うこだわりの本格芋焼酎。

「黒甕」ならではの芳醇な香りとコクのある味わいが楽しめます。

日本でしか飲めないお気に入りの「焼酎」

黒霧島

芋焼酎「霧島」には白霧、黒霧、赤霧、金霧と種類があるのですが私のお気に入りは「黒霧島」。

「白霧」ほど芋焼酎のクセがなく、スッキリとした味わいが好きなポイント。

木挽 BLUE

私の中ではとても新しい種類の芋焼酎「木挽BLUE」。

販売され始めたのは確か5、6年前。

たまたま里帰り中に見つけ飲んでみたら、スッキリとした軽い味わいが美味しかった♪今1番飲みたい味かも。

芋焼酎 甕雫(かめしずく)

農薬を使用せず有機肥料を用いて栽培致しました宮崎紅寿芋を一部、原料に使用した本格焼酎。

フルーティーな味と香りで、気品のある、さわやかな味わい。

こちらの「甕雫」は焼酎が飲めない方でも楽しんでいただけるかも。

サラリとしていて本当にクセがなく、焼酎好きの私からすると焼酎っぽくないなと思ってしまう上品な味です。

最後に

日本での飲酒は20歳を超えてから。

米国では原則21歳を超えてから。

と法律で定められていますのであしからず。

ご紹介した焼酎、アメリカでも都市部にお住まいの方は日系スーパーでも購入できそう。

私の住む地域では、アジア系のスーパーや大きめのリカーショップへ行くと手に入ります。

「焼酎」でも芋焼酎は香りが気になる方もいらっしゃるでしょうが、こちらのローカルな人々対象ですと、ヴォッカの味を好んで飲まれる方に人気があったりしますよ。

話のネタにもなるので、お呼ばれパーティなどの手土産にはいいかも♪

日本もしばらくは梅雨空が続きそうですね。

お気持ちだけでも、カラリと晴れていますように♡

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