Molly’s Game「モリーズ・ゲーム」(2017)

Cards トランプ

-Photo by bl0ndeeo2

アメリカで2017年の12月25日に公開された、「Molly’s Game(モリーズ・ゲーム)」をアメリカのAmazonより見ました。

宣伝が流れ始めたときから、気になっていた映画なんですよね。

この映画は、実在する人物モリー・ブルームが出版した自叙伝を原作にしたクライム・ドラマ映画。

主演のモリーを演じたのは、ジェシカ・チャステインで彼女の作品はあまり存じ上げませんが、とてもチャーミングな女優さんでした。

そして、監督はアメリカの脚本家でテレビプロデューサーでもあるアーロン・ソーキン。
モリーズ・ゲームは、アーロン・ソーキンの最初の監督作品だったようです。

彼が手掛けたアメリカのTVドラマ、「The West Wing(ザ・ホワイトハウス)」と「The Newsroom(ニュースルーム)」は、知性溢れる長めのセリフが飛び交うキレの良いドラマで、知らぬ間にドラマの中に引き込まれてゆくのが特徴。

通常、英語のキャプションを見つつ映像も見る私は、次の場面にいくまでにワンシーンの英語を読み終えられない事が多々発生するドラマです。

こちらのモリーズ・ゲームもそんな感じで、何か苦しいと思っており。

トレイラーを見てすぐに興味を持った映画でしたから、監督をチェックしていませんでしたが、映画のエンド・クレジットを見て納得でした。

今回は、そんな映画「Molly’s Game(モーリーズ・ゲーム)」のあらすじを少しだけご紹介しますよ!

ぜひ、お楽しみください♪

あらすじ

モリー・ブルームは、オリンピックの夢を持つ世界クラスのモーグル・スキーヤー。
子供の頃から厳しいトレーニングを受け、父親と共に二人三脚で努力を重ねてきた。

しかし、2002年の冬季オリンピックの予選で重傷を負い、そこでスキーヤーとしてのキャリアを諦めざるを得なくなる。

モリーは、法律学校に通うという元の計画を実行しない代わりに、一年間の休暇を取りロサンゼルスに移住することを決めた。

到着してすぐに、クラブのカクテル・ウエイトレスをしていた彼女は、不動産開発業者のディーンと知り合い、彼の事務所で働くことになる。

そして、ディーンのオフィスマネージャーになったモリーは、彼の勧めから違法ポーカーゲームの運営にも携わることになった。

ポーカーゲームのメンバーには、有名な映画スターやラッパー、スポーツ選手、投資家などの大金持ちばかりが集まっていたため、モリーはチップだけでとてつもない金額を稼ぐようになる。

ポーカーは初心者だったが、プレイヤーにヒントを与えたりおだてる方法を素早く学び、ポーカーゲームの運営者としての技術も磨いてゆく。

しかし、自分の地位が脅かされていると感じたディーンは彼女をコントロールしようと試み、のちには解雇する。

これを機に、モリーはホテルのペントハウスを借り、選りすぐりのスタッフを雇い自分のポーカークラブを運営してゆくのだが・・・。

公開日:2018年5月11日(日本)
監督:アーロン・ソーキン
原作:モリー・ブルーム
「Molly’s Game: From Hollywood’s Elite to Wall Street’s Billionaire Boys Club, My High-Stakes Adventure in the World of Underground Poker」
脚本:アーロン・ソーキン
製作総指揮:
オレン・アビフ、フェリス・ビー、スチュアート・M・ベッサー、アダム・フォーゲルソン、レポルト・ゴウト、ロバート・シモンズ、ドナルド・タン、ゾングァン・ワング、ホンレイ・ワング
製作:マーク・ゴードン、マット・ジャクソン、エイミー・パスカル
出演者:
ジェシカ・チャステイン、イドリス・エルバ、ケビン・コスナー、マイケル・セラ、ジェレミー・ストロング、クリス・オダウド
音楽:ダニエル・ペンバートン

「モリーズ・ゲーム」日本版 予告編

『モリーズ・ゲーム』日本版オリジナル予告 / キノフィルムズ

「モリーズ・ゲーム」サウンドトラック

Molly’s Game (Original Morion Picture Soundtrack) by Daniel Pemberton / Spotify

最後に

アーロン・ソーキンの作品は、夫が好きなんですよね。

モリーズ・ゲームを見ようと言ったのは私で、イドリス・エルバが出演しているから夫は「はいはい。」と言った感じで、始めは付き合いで見ておりましたが、ストーリーが進むにつれ夫の方が夢中になっていた映画でした。

ポーカーのルールがお分かりの方は、2割増しで楽しめる映画だと思います。

私はポーカーは分かりませんが、コロラド州の雪山でスキーヤーとして育ったモリーが、一張羅としてはじめに選んだドレスがJCPenneyで購入した88ドルのドレスだったのが、ゲームの運営を通して風貌が変わってゆくさまは面白かった。

いろんな意味で、見応えのある映画でした。

IMDb(インターネット・ムービー・データベース)によると日本での公開予定日は5月11日。

ゴールデンウィーク明け、もしくはゴールデンウィーク期間中の公開なんですね。
興味を持たれた方は、ぜひチェックをしてみてください♪

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