-Photo by Andrew Patrick from Pexels–
週末ですね♪
6月19日月曜日はJuneteenth(黒人奴隷解放記念日)なので3連休。
私の住む地域、本日も曇り空から始まり。
一応、雷雨注意報が出ているものの、私は降らない方にかけ朝は芝生以外の植物たちに水やり。
感は当たり、案の定降りませんでした。
湿気があるように感じていたけれど、花壇の土はからっからで。
しかし、昨日堆肥を撒かれたお陰様で肥やしの香りがそこら中に漂っていて凄い。
ここらへん一体に撒かれていますからね、なかなか強烈☆
Baby野ウサギの動向
この香りに野ウサギって耐えられるのだろうかと思っていたら、何のことはない。
前庭を元気に飛び回っていました。
関係ないんだね。
我が家の前庭に現れる野ウサギはまだまだBabyの子ウサギちゃん。
けど、油断すると日陰のコクリュウ半分食べられていた。。。
隅に置けません。
コクリュウ(Black Mondo Grass)は、ウサギや鹿は食べないはずなんですけどね。
おかしい。
ホスタは、4月に周りに埋めたニームケーキが効いているのか、鼻を近づけても食べるまでは至らないみたいで◎
野ウサギはガーリックやオニオンの香りが苦手らしく、ニームケーキ自体がそんな香りがするので、それを吸収した植物からも香りが漂うのかも。
コクリュウの周りにニームケーキを埋めるのは、既に暑くて面倒+ケムシをちらほら見かけるので不意打ちは嫌だし、カイエンペッパーをパラリと撒いておいた。
ここ2、3日は齧られていないかも♪と思っていたら、堆肥の山ですよ。
猛暑だし、香りもハエも凄いしでしばらく前庭には出たくない。
Baby野ウサギは、ノックアウトローズの葉もモグモグ食べていたから、そっちだけ食べていてくれるといんですが。
手入れされるけど前庭・・・
我が家のノックアウトローズ多分、この辺りの家の中では1番咲きが激しい。
まさに狂い咲きな感じ。
確か、3月頃ウッドチップかけただけで、後は水も適当にしか与えてないのですが、日の当たりが丁度いいのかな。
制御不能なので、玄関ドアまで姿勢をあれこれ変えないと行けないほど。
配達業者さんは大変だと思う。
こういうの、HOAから来るガーデナーは放置で、剪定もなければ土も堆肥もノックアウトローズには無し。
頼めば切ってくれますが、ここに来た当初は季節ごとに何かと管理してくれていたんですよね。
なんか頃合いとかいろいろ分からない。
今日の1曲♪
今日も気分は昭和歌謡。
山下久美子 – バスルームから愛をこめて
作詞:康珍化
作曲:亀井登志夫
編曲:松任谷正隆
1980年6月にリリースされた山下久美子さんのデビューシングル「バスルームより愛をこめて」。
私この曲、ご本人が歌っているのを聴いたのは随分後。
周りの人が歌っているのを聴いて覚え、歌詞の意味など全く理解出来ていない子供の頃からカラオケで歌っていて、”メロディがちょっと違う”とよく言われていた。
私の昭和歌謡のレパートリーにはそんな曲が多い。
山下久美子さん、大好きな日本のアーティストの中の1人ですが、私の中で存在が確立されたのは「SINGLE」から。
当時シャンプーのCMソングでした。
懐かし♪
無意識でしたけどやはり、布袋節が入ってからだった。
本日はそんな事した!
どなた様もよい週末をお過ごしください♡
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