水が溢れていた事件・ちょっと想像してみたり・今日の1曲

palm tree blue ocean

-Photo by Hamody Omar from Pexels

7月後半、陽射しの感じが初夏とは違う。

気づけば観葉植物も乾くのが早くなり慌てて水やり。

そう言えば先週末は事件が☆

水の元栓のところから水が溢れ出しており、多分ですが1日半は水が流れ続けていたという……

真夏の水不足の最中に×××

この水の元栓がある場所は、植物も置いていなければ芝生も生えていない場所なので、本当にただの水の無駄遣い。

たまたま溢れた水が辿り着く先が、お隣さんの雨水が流れてゆく場所だったので道路までその水が流れる事はなく。

水不足の今は、水を散布するのに決まった時間帯があるので、道路に流れ出していたらもしかすると通報されていたかも。

それで、水が溢れ出した原因ですが、スプリンクラーの水の元栓部分の部品が破損しているのではないかとの事。

プロフェッショナルには頼まず、夫がYouTubeで調べそれを実行した結果なのですが、スプリンクラーの水の元栓を完全に切ったら水が止まり。

この夏、水不足はきっと改善されないだろうから、スプリンクラーを使う予定がないため、当分はこのままにしておく事に。

それで使う時期が来たら、ホーム・デポにて元栓部分の部品を購入し夫が修理するつもりらしい。

DIYで完璧に直せるものだろうか、と一抹の不安はあるものの今は水道代の請求が怖い。

いくらくらいになるものだろう・・・。

夫いわく”Welcome to the house owner”って事らしいですが。

ちょっと想像してみたり

何の会話の途中だったか忘れましたが夫が昨夜、「またいつ日本に住むか分からないよね」ってな事を言い出して。

え?そうなの?と私。

ただのぼやっとした会話で、何の後ろ盾も確信もないのですが。

夫が勤めている会社には日本にも支店がいくつかあり。

東京近郊には2つあったんですが、1つに統合されたらしい。

万が一、夫の仕事での移動となれば多分、行き先は東京だと思う。

そうなれば、そうなればとちょっとだけ、そこ近辺の賃貸など検索してみたりして。

なんか、すっかりリーズナブルになったな東京。

と思ったり。

いや、けど、日本は地震が多いから、ここで地震とは全く無縁の生活をしているので、想像しただけでも怖い。

ま、ここではトルネードに襲われる危険がありますが、天気予報で来るかもしれない事はわかる。

地震はそうはいかない。

それと、暑さ寒さの中、徒歩での移動歩かないといけない。

ウォーキングなんか運動のうちに入らなくなる。

後は治安。

意外と怖いよね、今の日本も。

ガーデニングは出来なくなるだろうけど。

そんな事より、この年になるとやはり心配になってくるのがお墓ね。

今は親戚に任せっぱなし。

まだ”仕切り屋”の叔母が元気だから平気なのですが。

などなど、ちょっと想像してみたり。

まぁ、けど夫が強く欲しなければ、降って湧いたように出てくる移動の話はないかな。

インターナショナルな部署にいる訳ではないので。

今日の1曲♪

中森明菜 – CARIBBEAN

作詞:大西美帆
作曲:和泉一弥
編曲:和泉一弥

1990年にリリースされた中森明菜さんのシングル「Dear Friend」のB面

スティールパンの音色がトロピカルなイメージで好きな曲。

当時、友人がカラオケで歌っていたのを聴き覚え私もよく歌った。

夏は未だに歌いたいと思う、ビブラート効かせて心地よく♪

本日はそんな事でした!

私の住む地域、本日も午後の陽射しは肌を刺すように激しいものでした。

日本の暦の上では大暑を過ぎたんですね。

炎暑のみぎり、くれぐれもご自愛ください♡

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