サイバーパンク:エッジランナーズと日々の事

full moon

-Photo by Sebastian Voortman from Pexels

週明け月曜日。

世界の各地から私のブログにたまたまでもたどり着いてくれた皆さま、実りの秋をいかがお過ごしですか?

私の住む地域の今朝はの割には蒸した陽気で。

まだしばらくはこのムシムシ陽気が続くよう。

サイバーパンク:エッジランナーズ観ました

ポーランドのCD Projekt社が開発したゲーム、Cyberpunk 2077に基づいて制作されたアニメシリーズ「サイバーパンク エッジランナーズ」を全話観終えました。

なかなかバイオレンスな内容で決して子供向けのアニメではなく。

サイバーパンク:エッジランナーズ 予告編

出典:Netflix / YouTube

てっきり日本のアニメシリーズだと思ってました。

世界観は「攻殻機動隊」と似ていたし。

夫がゲーム「Cyberpunk 2077」をプレイした事があり、ダウンロード済みだったのでチラリと見せてもらい。

サイバーパンク2077 ― E3 2018 公式トレーラー

出典:Cyberpunk 2077 / YouTube

しかし、やはりアニメの制作は日本のTRIGGER(トリガー)。

TRIGGERで制作された作品でこれまでに観たのは、スター・ウォーズ:ビジョンズ(Star Wars: Visions)かな。

脚本には「サイバーパンク2.0.2.0.」の物語を生み出したマイク・ポンスミスも携わっていて。

正直、ゲーマーでない私は混乱しています。

サイバーパンクシリーズっていくつあるんだろう。。。

キレのあるオープニングテーマ曲はなかなかカッコ良かった。

サイバーパンク:エッジランナーズ オープニング

出典:Netflix Japan / YouTube

挿入歌には、ロックっぽい音楽ばかりなのかなと思っていたけれどそうでもなく、エレクトロやポップス、レゲエなど盛り込まれていて楽しめました。

by Spotify

日本のアーティストは「NEO JAPONISM」という女性アイドルグループだけだったかな。

出典:NEO JAPONISM(@neojaponisminfo)/ Instagram

この次はどうなるんだろうと息継ぎする間なく観続けたアニメでした。

面白かったです。

物語はアメリカのカリフォルニア出身、マイク・ポンスミスによって書かれましたが終わりはとても日本っぽかった。

マイク・ポンスミスもまた日本のSF漫画「AKIRA」やアニメ「カウボーイビバップ」に影響を受けた方。

この手の作品を手掛ける人に、日本のSF漫画を知らない人はいないのではないかと思う今日この頃。

それほど日本のSF漫画やアニメって世界の人々に浸透しているんですね。

最後に

週末から左のまぶたがランダムに痙攣している。

よく眠れているし、普段どおりの生活をしているのに何でまた突然×

痙攣とかかなり久々の症状。

カフェインの取り過ぎか?

頭痛薬は飲みましたが、痛み止めには多少のカフェインが入っているからそれプラスコーヒーで痙攣?

でも今日は頭痛薬、飲んでいないのに今もまだ続いており鬱陶しい・・・。

目を休めるといいとどこかで読んだけど、目を休めるってどうやるんだっけという感じ。

今晩はゆったりと湯船に浸かってみよう。

本日はそんな事でした♪

気温の変化が激しい今の季節、風邪など引かれぬよう自愛ください♡

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