-Photo by Julien Bachelet from Pexels–
昨日、街の方では雨が降ったとか。
私の住む場所には1滴も落ちませんでしたけど。
今朝はそして思ったより乾燥した風がビュービュー吹いており、ドライフィットの半袖姿では競歩ぐらいしないと肌寒かった。
秋っぽい♪
Apple Musicから試しに「A Day in Tokyo」を聴いていて。
このシリーズは「A Day in Paris」や「Day in Kyoto」も聴いたりして。
その中で”ああ。こういうサウンド好きなんだよなぁ”と思った、どこかで聴いた事あるような曲。
Quruli – Tokyo
作詞:岸田繁
作曲:岸田繁
編曲:くるり、シュガーフィールズ&佐久間正英
1998年にリリースされた日本のバンド「くるり」のメジャー・デビュー曲だそうですが、この辺り既に私の邦楽の歴史はおぼろげ。
「東京」は日本の映画「ソラニン」と「モテキ」の挿入歌に使われていたそうで、ソラニンは観ていませんがモテキは割と最近観ました。
なので、どこかで聴いた事のあるようなと思ったのかも。
調べるとバンドのフロントマンを務める岸田繁氏は、数々のミュージシャンに楽曲を提供したりしているのですね。
中でも気になったのは、瑛太と松田龍平主演のTVドラマ「まほろ駅前多田便利軒」の、オリジナル・サウンドトラックを手掛けていたという事。
「まほろ駅前多田便利軒」大好きだったんですよね〜。
映画は観られてはいないんですけどね。
Amazon USAから販売されていましたが、映画と番外編全て揃えようと思えばなかなかの金額になるな。。。
まほろ駅前多田便利軒(2011年)
テレビドラマ まほろ駅前番外地(2013年)
まほろ駅前狂騒曲(2014年)
最後に
いつもはメールボックスから取り出したフリーペーパー、読まずに捨ててしまうのですが、気になったトピックがあったので読み始め。
この土地に日本から引っ越してきた頃、よく行った日本食レストランが閉店するとの記事をたまたま見つけ、残念な気持ちになりました。
味はまぁまぁだったものの、初めて日本食レストランを見つけた場所だったし、ここでも日本の文化が受け入れられているんだと嬉しく、少し心強くもあったので。
本日はそんな事でした。
秋が深まるにつれ、日が暮れるのが早くなり涼しさが肌寒さに変わりつつありますね。
冷気にはくれぐれもご注意ください♡
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