日々の事・アメリカの牛挽き肉・久しぶりの美味しいベーグル

salmon bagel ベーグル

-Photo by Lucie Liz from Pexels

私の住む地域の今朝は、一雨くるのかと思われるほどの湿気。

けれど、そこで一滴も降らないのがこの辺りのこの頃の陽気。

無風だったので、不快度指数はマックスぐらい。

こんな日に見かける植物たちは、グッタリと疲れ切っているように見える。

元気なのは野鳥と野ウサギ。

湿気が高い日には餌が豊富なのか、結構な数見かける。

そう言えば、映画「バービー」の影響でしょうが最近は、目の覚めるようなピンクやイエローのウォークアウト・クローズを身に付けている人が増えた。

この辺りの人々も流行りにノルんだな〜と。

私はバービー、配信が始まったら観ます。

そんな事ですが、昨日の夕飯に作ったロコモコ丼のハンバーグ驚きの美味しさでした☆

パン粉を切らしていたので、コーンスターチで代用したのですがこれが大当たり。

コーンスターチの他、特別なものは入れていないのに、驚くほどふわっふわに仕上がって。

使用したのは脂肪分20%の牛挽き肉。

アメリカの牛挽き肉は、脂肪分の割合が選べるので便利なんですよね。

アメリカの牛挽き肉 3種類

365 By Whole Foods Market 牛挽き肉 赤身80% / 脂肪分20%

365 By Whole Foods Market, Beef Ground 80/20 Brick Step 1, 16 Ounce by Amazon USA

Fresh Brand 牛挽き肉 赤身90% / 脂肪分10%

Fresh Brand – Ground Beef 90% Lean/10% Fat, 1 lb by Amazon USA

Organic Rancher オーガニック 牛挽き肉 赤身93% / 脂肪分7%

Organic Rancher Organic Ground Beef 93% Lean/7% Fat, 16 OZ by Amazon USA

多分、どこもこの3種類の品揃えではないかな。

脂肪分が少ない方が体には良いのでしょうが、我が家ではハンバーガーパテやハンバーグ、肉団子など作る際は、脂肪分20%の牛挽き肉を使っています。

そっちの方が”肉の塊”感が低くて美味しいし、食感もいいと言うか。

ミートローフには10%や7%の牛挽き肉を使用します。

脂肪分が多いものでミートローフを作ると、油浮きが凄くて出来上がりの肉の量が、3分の1くらいになるので。

ミートローフって、”肉感”が凄くても美味しくいただけると言うか。

まぁ私は基本、牛の”肉感”ってあまり好んでは食べないんですけどね。

そんな感じです。

しかし、コーンスターチ入りのハンバーグは、脂肪分20%の牛挽き肉とかなり相性が良かった。

今後、我が家ではつなぎにパン粉を使用するの止めて、コーンスターチを使うことに決定!

ふと食べたくなり、食べたベーグルの美味しさよ

小麦粉製品を食べるのは、何となく控えている私ですがふとベーグルの存在を思い出し、久々買って食べたら美味しかった♪

ブルーベリーやシナモン・レーズンの、少々甘い系のベーグルも美味しいのですが、今回私が選んだのはプレーンなベーグル。

Thomas’ Plain Soft & Chewy Pre-Sliced Bagels, 6 count, 3.35 Oz by Amazon USA

やはり相性抜群のクリームチーズにスモークサーモン、玉ねぎの薄切りを少々を挟んで。

クリームチーズだけでも十分美味しいのですが。

久しぶりに食べたせいか、とても美味しくて、たったベーグルで幸せホルモンの分泌量が増したと思う。

たまにはいいね♪

本日はそんな事でした!

日本の天気予報を見ると、台風13号が関東方面に近づいているよう。

安全にお過ごしください。

どなた様も、心は晴れやかな1日でありますように♡

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