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-Photo by Yoshikazu TAKADA–
日本でも猛暑日が続いているようですね。
熱中症対策は万全ですか?
一時期、私がこちらでハマっていた屋外でのアクティビティは、午前中から一番気温の上がる2時〜3時くらいまで気温40度ほどの炎天下のもと行動するもの。
空腹を感じていなくても、スナックやゲータレードを手放すことなくちょいちょい口にしないと夏場はもたいないのですが、どうしてもアクティビティの終盤には頭痛や軽い目眩がしていました。
軽い熱中症?と思っておりその事をローカルの友人に話すと、水分補給を前日から行っておくと楽になるかもよとアドバイスをもらい。
実践してみましたら、アクティビティの終盤から現れる頭痛や軽い目眩がなくなったんですよね。
水分補給は、アクティビティの前日から寝るまでに、普段飲む水分の他に1リットル以上の水をプラスしてそれをこまめに飲んでいきます。
全てが流れていきそうな気もするのですが、これが意外に良いんですよね。
医学的根拠があるかどうかは分かりませんが。
こちらで、スポーツをしているお子様を持つママさん達も、炎天下のもと試合が行われる際は、子供達は前日から必ず水分補給を始めるとおっしゃっていました。
体に水分を貯蓄することは可能だということなのかな?
とにかく私には効果的でした。
もし、これから真夏のアクティビティに参加する予定のある方は試してみてください♪
体がいつもより楽になるかもしれません。
そんな事ですが、今回は日本でいうところの”大きなサイズ”のアイテムをご紹介します!
ぜひ、お楽しみください♪
「大きなサイズ」アイテムいろいろ
重ね着 レイヤー カットソー
オールイン ワンサロペット 麻混
接触冷感 UV 魔法の美ライン ストレッチ スキニー デニムパンツ
麻調ワイドパンツ
ウェッジソール 走れる ゴムサンダル
最後に
いかがでしたか?
私は日本語で話す際、つい癖で「普通は〜」とか「一般的には〜」などと口にしてしまうのですが今の世の中、横並びの概念や価値観てないんですよね。
アメリカでは、育った環境や価値観が違うのが当たり前だという事を前提で話をするせいか、自然と普通や一般的という言葉が出てこない気がしています。
日本には「謙遜」を美徳とする素晴らしい文化がありますが、セルフスティーム(自己肯定感)を持つのは大切なこと。
無理なダイエットや「痩せ=美」の固定観念から逃れられない方は、一度自分自身を開放してみませんか?
毎日の暮らしをヘルシーでハッピーに♡
寝苦しい夏の夜、冷房で体を冷やしすぎませんように。
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