残念だったドーナツ・赤色のサボ・読書

coffee book

-Photo by Daniela Constantini from Pexels

あれから、昨日お話した「食べてみたいドーナツ」早速買いに行ったんですよ。

食べ物の事となるとフットワークが軽いのです。

mochinut

そして食べてみた結果はとても残念でした。

もちもち食感のドーナツ部分は美味しいのですが、フロスティングが駄目だった。

アーモンドが装飾されているので、アーモンド味のフロスティングかと思いますよね?

何だか芳香剤を食べているような味で。

ですから私はフロスティング、剥がして食べたという。

3種類買ってみたのですが、そのうち2種類はそんな味。

夫も日本でポンデリングファンだっただけにかなり残念がっており。

しかし、ポンデリングも長く食べていないので、あそこまでもちもちしていたっけ?という疑問はある。

今時期はまだ、ホリデーシーズンの名残で限定品しか販売されていなかったため、おかしなフロスティング味しか販売されていなかったかもしれないのですが。

形だけがポンデリングでも、もちもち食感のドーナツ部分は悪くないのでチョコレートがけや抹茶、ストロベリーなどシンプルなフロスティング味で販売されればまた購入するけれど。

そんなご報告でした。

BIRKENSTOCK?のサボサンダル

BIRKENSTOCKの赤いサボサンダル、去年セール中に購入した物が本日届き♪

画像の色が実物より少々鮮やか過ぎますがなかなか可愛い。

BIRKENSTOCK サボサンダル

夫があまりにも破格値で手に入れたので、偽物疑惑が無きにしもあらず。

ま、アーチが高いので慣れるまでは家履きにしよう。

赤い靴っていつの時代も一足は欲しいんですよね。

スタイルはパンプスでもスニーカーでもサンダルでも何でもよいのですが、今回はサボで。

読書

湊かなえ氏のミステリー小説「落日」読み終えました。

book 落日

秋冬はどうしてもミステリーものが読みたくなります。

湊かなえさんの本は安定の面白さがあるので結構読む。

「落日」は気持ちを苦しさと切なさに揺さぶられながら読みました。

内容紹介

わたしがまだ時折、自殺願望に取り付かれていた頃、サラちゃんは殺された──
新人脚本家の甲斐千尋は、新進気鋭の映画監督長谷部香から、新作の相談を受けた。
十五年前、引きこもりの男性が高校生の妹を自宅で刺殺後、放火して両親も死に至らしめた『笹塚町一家殺害事件』。
笹塚町は千尋の生まれ故郷でもあった。香はこの事件を何故撮りたいのか。
千尋はどう向き合うのか。そこには隠された驚愕の「真実」があった……令和最高の衝撃&感動の長篇ミステリー。

引用元:楽天ブックス

最後に

そろそろ読む本が無くなってきたのでまた仕入れなくては。

私の住む地域の朝は明け方雨が降ったようで、霧が出ており。

午後は晴れたので少し歩きましたが結構な風が吹いていた。

空の色はぼんやりとしていて、さらに春っぽかったな。

そう言えば、1月7日を過ぎたので飾っていたお正月用のリースを外したのですが、何も飾っていない玄関ドアはなんだか寂しい。

ご近所はまだホリデーシーズンの飾り付けがそのままのお家も多いんですよね。

皆さん、なかなか長い期間そのままにしておられます。

我が家は春を待つまでの間に飾れるよいリースを探そう。

本日はそんな事でした♪

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