-Photo by Suzy Hazelwood from Pexels-
我が家は通常、地元のスーパーマーケットオリジナル品のBrown Eggsを購入していたのですが、グングン値上がりしているためふと、COSTCOで買おうかと思いつき。
昔からCOSTCOって卵安いので。
先日行き探してみたのですが卵、ありませんでした。
1つも。
どうしてないのだろう探し方が悪かったのかなと思いつつ大して気にせず家路に着き。
その後、Twitterのつぶやきで”アメリカでは鳥インフルエンザのお陰で卵不足”というものを見つけたんですよね。
だからCOSTCOには卵無かったのかな?と。
今日ネットで見た限りでは、地元のスーパーマーケットで売り切れにはなっていないようですが、実際行ってみない事にはね。
鎮痛剤のお話
アレルギーテストを受けたわけではないので、明確ではないのですがもしかして私、鎮痛剤のイブプロフェンにアレルギーがあるのかもと思い始めたごく最近。
若い頃はイブプロフェンベースの鎮痛剤でないと駄目でしたが、最近は服用したあと体のどこかにかゆみが出たり、軽く湿疹が現れたりする。
更年期には体調が変わると言いますからね。
タイレノールなどのアセトアミノフェン系鎮痛剤だと大丈夫なんですよね。
それで最近、頭痛がやって来ると飲んでいるのがこちら。
Tylenol 8 Hour 筋肉痛や背中の痛みを最大8時間軽減 アセトアミノフェン錠剤
最近の私の頭痛は、首や肩の痛みから来ている気がしたので、偏頭痛に効果的と謳っているものよりも筋肉の痛みに効くものを選んだところ、正解だった。
かなり楽になります。
説明書きに12歳以上は2錠の服用と明記されていますが、1錠につき650mgのアセトアミノフェン成分が入っているため、毎回私は1錠のみ服用。
1錠で私は頭痛が治まるので、1日に2度服用する事もなく。
日本で販売されている、「タイレノールA」1錠のアセトアミノフェン成分は300mgで、15歳以上は1回の服用は1錠と書かれています。
「Tylenol 8 Hour」は、日本の「タイレノールA」の2倍以上アセトアミノフェン成分が多く配合されているので、2錠も飲んだら強すぎるのではと思ったため、1錠にしてみたのですが十分効きました。
薬を服用する際はこれでも一応、日本の一般的な量を参考にしている。
以前、頭痛が酷いとき服用していアセトアミノフェンのみ配合のエキセドリンも、飲めば一発で十分な効果があったのですが配合量が気になっていて。
1錠につき500mgのアセトアミノフェン配合で、12歳以上はこれを1回2錠の服用。
これは1錠だと微妙な効き目だったので必ず2錠飲んでおり、いくら胃に優しいアセトアミノフェン成分でも私は胃を荒らしていて。
しかし、「Tylenol 8 Hour」だと1000mgよりは少ないけれど、効きは抜群なので今のところはこちらに収まっています。
今日の1曲
Apple Musicのプレイリスト「Wistful Winter」より流れてきてすぐに好きだと思いました。
Miiesha – Eventually
Miieshaはオーストラリアのクイーンズランド州ウーラビンダ、アボリジナルコミュニティ出身のシンガーソングライター。
「Eventually」は2022年にリリースされたシングル曲との事。
本日はそんな事でした♪
日本の暦の上で1月20日は大寒。
明日は私の住む地域も今日より冷えるようです。
どなた様も暖かくしてお過ごしください♡
最新記事はこちらです♪