ゆらぎ期の枕

sleeping cat

-Photo by Dương Nhân from Pexels

メラトニンを飲んでいなくても、スッと穏やかに眠りにつける日があるんですよね。

Carlyle Melatonin 1 mg by Amazon USA

運動の有無にも関係なく。

それが”ゆらぎ期”の不思議。


それで、去年あたりから枕、というか枕の高さが合わないなと感じており。

枕の高さが合わない事が、首コリや頭痛の原因でもあるのだろうなと。

それでもそこに向き合うのが少々面倒くさかったので、タオルを重ねよい高さにし、誤魔化し誤魔化し就寝していました。

しかし、ホテル暮らしで実感したんですよね。

枕の高さで首コリや頭痛が発生しづらくなる事。

そこのホテルにあったのは、「低反発まくら」と背もたれに丁度よい「高めのまくら」の2つだったのですが、私は低反発まくらがとても寝心地よく。

夫も同じことを言っていた。

それで、引っ越してから新しく「普通のまくら」「低反発まくら」「高めのまくら」3種類の枕を調達。

我が家と同じものではありませんが、Amazon USAでそれぞれ人気の枕を選び載せてみました。

まくら3種類

普通のまくら(柔らかめ)

Amazon Basics Down-Alternative Pillows by Amazon USA

低反発まくら

WEEKENDER Ventilated Gel Memory Foam Pillow by Amazon USA

へたらないまくら

Sertapedic Won’t Go Flat Pillows by Amazon USA

夫は”羽毛”にもアレルギーがあるため、我が家は全てコットンやポリエステルのまくらが主流。

3つをそれぞれしばらく使い寝てみた結果、1番次の日の調子がよかったのはなんと「へたれないまくら」でした。

これには驚き☆

Won’t Go Flat Pillows」と記載のあるまくらは絶対高すぎるから、背もたれクッションに丁度いいと思っていたのに。

あまりにも調子悪い日が続いたため、それなら試しにと寝てみた結果。

そう言えばゆらぎ世代は、少し高めのまくらで眠ったほうが良いような事を、何かの雑誌で読んだような。

昔は高めのまくらなど、肩が凝るからと毛嫌いしていたのに歳を重ねると変わるものですね〜。

ま、個人差や選んだ枕メーカーの種類にもよるとは思います。

最後に

私の住む地域、今朝は21℃もあったのですが、午後から気温は徐々に下がり明朝はマイナス気温の予報。

冬日と小春日和が繰り返される中、本格的な春を待っている。

日本ではそろそろ、花粉の足音も忍び寄ってきているようです。

桜のスイーツが食べたい♪

こちらはイチゴの季節です。

甘くないものが多いので、私は練乳で食べたかったりしますけど。

今度アジア系スーパーに行ったら買おう。

缶詰よりもやはり、チューブタイプの物がいんですよね。

明るい春を楽しみに待ちましょう♡

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