-Photo by Suvan Chowdhury from Pexels–
今までの冬は肌が特に乾燥するから痒くて、ボディローションやクリームを塗れば痒みは収まっていたんですよね。
それが、ここのところ収まらず、寝ている間にも掻きむしり過ぎたのかその部分が湿疹、もしくは蕁麻疹のあとというか、アトピー肌のようになってしまい×
それで去年、友人が薦めてくれた「ソンバーユ」を塗り始めたら肌の調子が回復してきました。
痒みも収まり始め。
これも更年期障害のひとつなのかなと。
一般的に更年期と呼ばれる50歳前後は、皮膚も乾燥しやすくなり湿疹も出やすくなります。更年期になると女性ホルモンのエストロゲンのバランスが乱れ、皮脂腺や汗腺に萎縮が起こります。水分の少ないカラカラの状態の角質が皮膚を覆うようになり、はがれかけた角質で表面がざらつくようになります。
更年期には、皮膚に触れたり擦れたりすることはもちろん、今まで使用して問題のなかった化粧品や衣類などの刺激でも反応し、かゆくなってしまう場合があります。そして、かぶれや湿疹も起きやすくなります。かゆみが起きてさらにかいてしまうという悪循環で、皮膚がさらに荒れていきます。
引用元:湿疹の原因は更年期症状!by サライ.jp
アメリカのウォーターソフトナー・浄水器
それで、幸運にもこの家には元々、ガラージとシンク下にウォーターソフトナー・浄水器が設置されており。
引っ越したばかりの時は、シャワーを浴びる際”地元の水のように柔らかい!”と感じて嬉しかったんですよね。
アメリカの水は基本、硬水なので。
キッチンやバスルームシンクの蛇口の周りにも、一切カルキの跡がつかないから掃除も楽!
ですから、水がよくない、合わないから肌が荒れるという事態には陥らない。
肌の一部は炎症を起こしていても、カカトは荒れてないという。
そんな事実が、異常なまでの肌の痒みを、”更年期によるホルモンバランスの乱れ”のせいなのだと裏付けている感じ。
シンク下に取り付けるタイプは、料理や飲料水に使いやすいよう直接、浄水器が蛇口に繋がっています。
ただ、前オーナーがいつフィルターを変えたのか不明なので、変え時が分からない。
ガラージに置くタイプのウォーターソフトナーには塩を足すのでしょうが、それもいつなのか。
入れる塩のメーカーは何でも良いのだろうか。。。
それぞれの販売会社に直接問い合わせるのが1番か。
日本の”うすしお”味
それはそうと、夫の元日本の同僚からスナック菓子や小物などが詰められた小包が送られてきて。
どうやらその元同僚は会社員を辞め個人でビジネスを始めたとかで。
無事、アメリカまで商品が届くかどうかのテストだったそうで、我が家に嬉しいお届け物♪
懐かしのチップスターやおっとっと、プリッツなど頂いたのですが、味は全て”うすしお”または塩味。
アジア系スーパーに行けば手に入らない事もないですが、ローカルなスーパーマーケットではまず、見つけられない微妙な塩加減の”うすしお”味。
塩味というかダシの味もいんですよね。
私も大好物♡
慣れ親しんできた味というのもあるのでしょうが。
子供の頃、初めて食べた”うすしお”味のスナック菓子と言えばやはりこれ。
カルビーのポテトチップス。
藤谷美和子さんが出演するコマーシャルはうっすらと記憶の片隅にある。
駄菓子に始まりスナック菓子に至るまで、友達とワイワイはしゃぎながら食べるのが楽しかった。
こうして見ると、日本のスナック菓子は量が断然少ないので、食べ過ぎ防止にはいいですね♪
本日はそんな事でした。
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