-Photo by Jessica Lynn Lewis from Pexels–
コーヒー好きの私たち夫婦。
コーヒーメーカーはしばらく使用しておりませんでしたが、この度あたらしい物を購入。
お気に入りはフレンチプレスで作るコーヒー。
ですが、コロナ禍で夫が100%リモートワークになってからというもの、フレンチプレスでコーヒーを1回作るだけでは足りない。
しかし、2回作るのは面倒×
それにフレンチプレスコーヒーの味は濃密、というか濃厚なのでそう何倍も飲む感じのコーヒーではない感じで。
美味しんですけどね。
この土地に、引っ越してきたばかりの時に”とりあえず”で買ったコーヒーメーカーは、パーツを取り外して洗えないのが不便で、古くなっていたためか味もおかしくなっていて。
新居へ引っ越す時に処分。
Mr. Coffee 10杯用サーモポット プログラム可能 コーヒーメーカー
それで、今回購入したのが「Mr. Coffee」の「10 Cup Thermal Programmable Coffeemaker」、カラーは「Stainless Steel」。
今回、私がコーヒーメーカーを購入するにあたり、1番重要視したのがパーツは取り外しできて洗えるか?という事。
コーヒーメーカーは、本体だけでなくパーツもこまめに洗わないと、コーヒーの味がよく味わえないという事が理解できるようになり。
こちら「Mr. Coffee」の「10 Cup Thermal Programmable Coffeemaker」は、ウォータータンクもコーヒーを入れるバスケット部分も取り外して洗える♪
その他の機能
・コーヒーを20%速く、最高205度の温度で醸造し、より豊かな味わいを実現
・特別なコーヒー1杯のためのストロングブリューセレクター機能
・タイマー機能搭載
・二重構造のステンレスポットが淹れたてのコーヒーの温度を保つ
本体がコーヒーの温度をキープするのではなく、ステンレスポットが温かさを保つため、ONしたらOFFする必要がないところも◎
出先で”コーヒーメーカー消したっけ?”の心配も無し。
「ストロングブリューセレクター」機能以外、つくりは同じなので基本操作と洗い方はこちらの映像を参考にしました。
基本的な操作方法
掃除方法
あれこれと洗剤を使うより、やはりお酢が安心だと思う。
紙を使わない再利用可能なコーヒーフィルター
それと、紙を使わないペーパーレスのフィルターも購入。
使い捨て、紙のフィルターよりコーヒー豆の味がダイレクトに伝わるから、私はこのフィルターで淹れるコーヒーの味の方が好きかな。
コーヒーミルはしっかり荷物に入れていました。
シンプルなデザインですが、コーヒー豆が入る部分は洗えるし、壊れる事もないため割と長く愛用しています。
最後に
私の住む地域の本日は予報通り、本当に暑い。
現在の気温28℃/82°F。
まるで初夏。
トレーニング用ブラとレギンスでジョギングしている人も見かける。
これからまた一桁の気温に戻るなど、想像できないくらいの陽気です。
そうそう。
昨日焼いた「パイナップル・アップサイドダウンケーキ」、トッピングに入れるブラウンシュガーと、バニラケーキに入れる砂糖の分量を適量減らして作ったら、なかなか好みの味に仕上がりました♪
夫は甘めが好みですが、それでも美味しいと言っていたから良しとしよう。
写真は撮っていません×
簡単だし、クリスマスかニューイヤーにまた焼こうかな。
日本の天気予報を見てみると、12月後半は本格的な寒さが続くとの予報が。
私の住む地域も似たような予報が出ています。
激変する気温の変化に負けず、健康でハッピーな日々を送りたいものですね♪
どなた様も良い週末を!
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